【画像】愛犬との思い出ショットも
「もう少し生きていてほしかった」
自らを“ポンコツ飼い主”と称する男性と超大型犬(グレートピレニーズ)とMIX犬との日常を発信している同チャンネル。動画は「2025年4月某日20時頃 さくらが天国に旅立ちました」とのテロップと大型犬・グレートピレニーズの愛犬「さくら」のアップの写真で始まり、BGMと写真、テロップのみで構成されています。「さくら」は、亡くなった日のお昼には食欲旺盛で元気な様子を見せていたものの、夜になって突然体調を崩し、そのまま天国へ旅立ってしまったとのこと。飼い主さんは、あまりに突然の別れにパニックになってしまったことを明かし、「最後は私の腕の中で息を引き取りました」とつづりました。
さらに、「女帝の如く、ダメ飼い主の私に介護すらさせてくれませんでした」「もう少し生きていてほしかった」と悲しさを滲ませ、「さくらへ うちの子になってくれてありがとう」「生まれ変わったらまた会いにきてね」のメッセージとともに「さくら」との思い出の写真を次々と公開しました。
最後は、「コロ太もアルも私も元気です ありがとうございました」と視聴者を気遣うメッセージで締めくくった飼い主。この投稿にはファンから、「ウソでしょ…あんなに元気だったのに…ルンルンにさくら…今年はちょっと悲しすぎます…」「あまりにも突然な悲しいお知らせに信じられない思いです。涙が止まらずにいます。たくさんの癒しと元気をもらいました。美人で甘えん坊で女帝なさくらちゃんが大好きでした」「大好きなパパの腕の中でぎゅっとされながら旅立ったのね…幸せな犬生でしたね…さくらちゃん…」などの声が寄せられました。