【Amazonお買い得情報】ソニー「ミラーレス一眼カメラ」が今だけ4万円引き。写真にも映像にも◎【12月18日】

All About ニュース編集部が厳選した、Amazonのお買い得情報を紹介します。本日12月18日はソニー「ミラーレス一眼カメラ」がお得な価格で購入可能。詳しく紹介していきましょう。(サムネイル画像出典:Amazon)

編集部が厳選した、見逃したくないAmazonのお得情報を紹介します。本日12月18日はソニーの「ミラーレス一眼カメラ」がお買い得! そのほかにチェックしたい人気の商品と併せて、詳しく紹介していきます。

※以下の情報は2024年12月18日16時00分現在のものです。値段の変更、売り切れの場合もあります。

ソニーの「ミラーレス一眼カメラ」が14%オフで登場!

ソニーのミラーレス一眼カメラ「α7III」が現在14%オフ・税込26万2844円で購入可能!

この商品のおすすめポイントは?

新開発の有効約2,420万画素35mmフルサイズ裏面照射型CMOSセンサーを搭載した最新カメラ。豊かな階調表現とノイズの少ないクリアな画像が魅力です。693点像面位相差AFセンサーと425点コントラストAFセンサーにより、高速かつ正確なオートフォーカスを実現。「リアルタイム瞳AF」は人だけでなく動物にも対応し、ペットや野生動物の撮影にも便利です。

さらに、1秒に最大10コマの高速連写が可能で、動きの速い被写体も逃しません。長寿命バッテリーで最大710枚撮影でき、タッチ操作のフォーカス機能で直感的な操作もサポートします。

高解像度4K動画や多彩な動画機能も備え、写真だけでなく映像制作にも最適。スポーツや動物撮影、動画制作に挑戦したい人におすすめの1台です!

Amazon「ミラーレス一眼」 売れ筋ランキング

1位:富士フイルム(FUJIFILM) ミラーレス一眼 X-T30II XCレンズキット シルバー F X-T30 II LK-1545-S

2位:SONY(ソニー) APS-C ミラーレス一眼カメラ α6400 ダブルズームレンズキット(同梱レンズ:SELP1650+SEL55210) ブラック ILCE-6400Y B

3位:Nikon ミラーレス一眼カメラ Z50 レンズキット NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR付属 Z50LK16-50 ブラック

4位:Nikon ミラーレス一眼カメラ Z fc レンズキット NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR シルバー 付属 ZfcLK16-50SL

5位:SONY(ソニー) APS-C ミラーレス一眼カメラ α6700 ボディ(レンズなし) ブラック ILCE-6700

「プライム会員」なら便利でお得な特典が全部使い放題!

Amazonプライムは、月額600円(税込)または年間5900円(税込)で、多彩な特典を提供する会員制プログラムです。

Amazonプライム会員になると、以下のようなさまざまなサービスを利用できるようになります。
・無料配送
・動画配信サービスの「Prime Video」
・音楽配信サービスの「Amazon Music Prime」
・写真やビデオを保存できるオンラインストレージサービスの「Amazon Photos」
・Kindle本を追加料金なしで読み放題の「Prime Reading」
・会員限定先行タイムセール
・一部の対象商品が通常価格よりも割引されるAmazon Prime限定価格
・生鮮食品から日用品まで配送してくれる「Amazonネットスーパー」

また、同居の家族2人まで特典を共有できる「家族会員」制度もあります。Amazonプライムに登録して、お得にお買い物を楽しみましょう。
Amazonプライム 30日間の無料体験を始める
Amazonボタン
※在庫状況や価格、納期などの情報は記事公開時のものです。あらかじめご了承ください。
また、記事中の商品を購入すると、売上の一部がオールアバウトに還元されることがあります。"
Lineで送る Facebookでシェア
はてなブックマークに追加

編集部が選ぶおすすめ記事

注目の連載

  • 海外から眺めてみたら! 不思議大国ジャパン

    「妊婦が女性じゃないなんて」と猛反発も……ウィーンの新「優先席ピクトグラム」が大炎上した背景

  • ヒナタカの雑食系映画論

    『クレイヴン・ザ・ハンター』が最も愛せる作品になった理由。一方で「これで最後でいいかも」と思うワケ

  • 世界を知れば日本が見える

    韓国の戒厳令、尹大統領はなぜ突然「乱心」したのか。野党だけではない、北朝鮮とアメリカからの影響

  • ここがヘンだよ、ニッポン企業

    「あれは全て私がやりました!」 わが社の“承認欲求モンスター”をどう扱うべきか?