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2位:近江八幡市
2位は「近江八幡市」でした。滋賀県は「滋賀」ナンバーのみなので、ご当地ナンバーへの期待が高まりますね。滋賀県のほぼ中央、琵琶湖の東側に位置し、織田信長により「楽市楽座」が開かれたり、数多くの城が建築されたりと今の日本に通ずる歴史が築かれた場所として知られています。
回答者からは「近江八幡宮のイメージで神々しいから」(30代女性/岡山県)、「カッコイイ地名が入ってたら嬉しいなと単純におもったから」(20代女性/大阪府)、「近江牛、甲賀(忍者)をイメージした為、海外の人にもわかるのではと思った為」(40代女性/東京都)などのコメントがありました。
1位:彦根市
1位は「彦根市」でした。回答者のコメントを見ると「ひこにゃんでと井伊家で有名だから」(50代男性/東京都)、「ひこにゃんのイラストが入ったナンバープレートになったらかわいい」(40代女性/岐阜県)、「国宝である彦根城やゆるキャラのひこにゃんが魅力的だから」(60代男性/東京都)と彦根市のマスコットキャラクターである「ひこにゃん」に注目した声がたくさんありました。
なんと2025年5月ごろから「彦根」のご当地ナンバーが追加予定! 図柄入りプレートはひこにゃんが大きく描かれ、とてもかわいいデザインになっています。
※回答者のコメントは原文ママです