【2024年11月の運勢】ふたご座(双子座)の全体運、社交運、恋愛運【章月綾乃の12星座占い】

2024年11月のふたご座(双子座)の運勢は? 仕事や金運、人間関係、恋愛はどうなるのか、占術研究家・心理テストクリエーター章月綾乃による星占いをお届けします。

【11月の運勢】ふたご座(双子座)の全体運、社交運、恋愛運(イラスト:tokico)
【11月の運勢】ふたご座(双子座)の全体運、社交運、恋愛運(イラスト:tokico
2024年11月のふたご座(双子座)の運勢は? 占術研究家・心理テストクリエーター章月綾乃が、ふたご座の全体運、社交運、恋愛運を占います。

>【2024年11月の運勢】他の星座の運勢が気になる人はこちら

ふたご座(5月21日~6月21日生まれ)

戦略タイム

まもなく、ゲートがオープン!


・全体運
可能性の扉が開きます。そういえば今って、12年に1度の大幸運期だった! と思い出せるはず。成功へのルートが見えてきて、これからやるべきことが分かるでしょう。可能性を広げるための挑戦が幸運を招きます。各種エントリー、コラボレーション、転職、独立なども視野に入れてみて。大事なのは、「これをしたい」という具体的なイメージを持つこと。望めばかなうし、求めれば与えられるはず。夢を見る力、実現させる意志の強さを取り戻しましょう。

成功者たちの話を聞く機会も逃さないで。セミナーや講演会への参加、インタビュー記事のチェックで、未来を照らすパワーワードをもらえそう。オフは、体にいいことを。瞑想(めいそう)、プチ断食も頭をクリアに。

・社交運
目指せ、名サポーター。タイミングよく、感じよく、助け舟を出せそう。「手伝います」と自主参加する、「何かやれることがある?」と相手の判断を待つなど、その場の流れ、相手のキャラクターに合わせて、言い方や介入方法を変えてみましょう。気が利く人、頼れる存在と喜ばれ、一段深い信頼を得られることに。交際は、振り分けが大事。グチが多い相手、なかなか話がまとまらないつながりは、少し距離を置いた方が精神安定上よさそう。

・恋愛運
恋は、あなた次第。ストップをかけなければ、どんどん進んでしまいます。言い換えれば、「ちょっと待って」は不安を察知したということ。仮にそこからギクシャクしても、実は止めてよかったのです。自分の感覚を大切に。
 

ラッキーポイント……サックスブルー、ピンストライプ、マスキングテープ、新刊書

他の星座の運勢も見る

【11月の運勢】おひつじ座(牡羊座)
【11月の運勢】おうし座(牡牛座)
【11月の運勢】ふたご座(双子座)※今見ている記事
【11月の運勢】かに座(蟹座)
【11月の運勢】しし座(獅子座)
【11月の運勢】おとめ座(乙女座)
【11月の運勢】てんびん座(天秤座)
【11月の運勢】さそり座(蠍座)
【11月の運勢】いて座(射手座)
【11月の運勢】やぎ座(山羊座)
【11月の運勢】みずがめ座(水瓶座)
【11月の運勢】うお座(魚座)

占い師&イラストレータープロフィール

占い師:章月 綾乃
占い、心理テストの執筆、監修。雑誌、Web、広告タイアップ記事などを多数手がけています。
イラストレーター:tokico
タウン情報誌の営業、住宅情報誌の編集を経てフリーのイラストレーターに。媒体制作の経験を生かして、「わかりやすく、ゆる可愛く」をモットーに媒体のコンテンツ理解を促進するようなイラストを制作しています。雑誌やWeb、結婚式やSNSの似顔絵など幅広い分野で活動中。
Lineで送る Facebookでシェア
はてなブックマークに追加

編集部が選ぶおすすめ記事

注目の連載

  • ヒナタカの雑食系映画論

    実写ドラマ版『【推しの子】』絶賛レビュー! 齋藤飛鳥が完璧で究極の「星野アイ」だった理由

  • 世界を知れば日本が見える

    「民主主義の崩壊」兵庫県知事選、なぜ“陰謀論”が広まったのか。日本が「選挙×SNS」を対策できないワケ

  • 恵比寿始発「鉄道雑学ニュース」

    静岡の名所をぐるり。東海道新幹線と在来線で巡る、「富士山」絶景ビュースポットの旅

  • アラサーが考える恋愛とお金

    「友人はマイホーム。私は家賃8万円の狭い1K」仕事でも“板挟み”、友達の幸せを喜べないアラサーの闇