「いっそのこと気絶したい」くりえみ、入院生活に本音を吐露。ファンからは「頑張って」など励ましの声
起業家やモデルとして活動するくりえみさんは10月23日、自身のInstagramのストーリーズを更新。入院生活について本音を吐露しました。(サムネイル画像出典:くりえみさん公式Instagramより)
起業家やモデルとして活動するくりえみさんは10月23日、自身のInstagramのストーリーズを更新。入院生活について本音を吐露しました。前日の投稿には「心配です」「お大事に」などの声が寄せられています。
【実際の投稿:くりえみ、「いっそのこと気絶したい」と吐露】
「毎日たくさん痛くて、毎日泣いてる」
くりえみさんは東京タワーが写った1枚の写真を公開し、「痛すぎる、いっそのこと気絶したい」というコメントを添えました。入院中の病院から撮影した1枚でしょうか。壮絶な痛みとそれからくる不安を感じます。22日には「毎日たくさん痛くて、毎日泣いてるけど、病院のご飯はウマイゾ」とつづり、ほほ笑む姿を公開していたばかり。体はもちろん、精神的にもかなり辛そうで心配です。
この投稿には「心配です」「お大事に」「一日も早いご回復をお祈りしております」「この機会にゆっくり休んで」「頑張って下さい」「乗り越えられない壁はない!」「笑顔を見られてよかった」「流した涙の数だけ、喜びがありますように」など、励ましや応援の声が数多く寄せられました。
「身体の一部を切除しました」と報告
21日の投稿にて「飛行機の中で傷口が開いてしまい感染してしまいました」と報告していたくりえみさん。「昨日の夜にやっと手術を受けることが出来たのですが、自分が思っていた以上に上半身に感染が広がってしまっていて、昨日身体の一部を切除しました」とも明かしており、病名や切除した部位は公表していないものの、かなりの重症であることがうかがえます。1日も早い回復を祈るばかりです。