【実際の画像:ジョンレノ、衝撃の近況報告に反響】
「絶対1年間生き抜いてね」
ジョンレノさんは『残り1年の命。』と題した動画を投稿。娘とのツーショットで動画を始め、近況を話しました。冒頭では前回の動画への反響について言及。現在シングルファーザーとして育児に励むジョンレノさんは、19日に『娘にママの話を初めて正直に伝えました。』と題した動画を公開していました。娘に母親と離婚した理由を話し、途中には「ママにありがとうって言える?」と娘に問い掛ける場面も。これに対しコメント欄では「ありがとうは強要しなくてもいいんじゃない?」という声もあったと明かし、「立体的に物事を考えられる子になってほしい」という思いも明かしたうえで「強要はしないようにしようと思いました」「ご意見ありがとうございました」と振り返っています。
続けて動画中盤では「重たい話」と告げて「僕…1年以内に死ぬかもしれません」と告白しました。事の始まりはまたも前回の動画内での発言。娘に対して「パパはもうどこにも行かないよ」と話す場面を見たというとある先輩から、公開直後に「それ言っちゃったら死ぬよ」と告げられたことを明かしています。いわゆる「死亡フラグ」に当たるという理由らしく、ジョンレノさんも重くは受け止めていなかったようですが、「冗談じゃないよ」「ガチだから」「本当にそういうのあるから」と言われたことで意識に変化が。「言っちゃったことは仕方ない」としながら「この1年間頑張って生きます」と意気込みを語りました。
この動画にコメント欄では「ちゃんねるとても癒されるので1年以上も娘さんとずーっと生きててほしいです泣」「守るべき人がいる人間は強い」「絶対1年間生き抜いてね あとわたしたちの前からもいなくならないでね。(切実)」「病気とかじゃなくてよかった 何もない事を願います...!」など、応援の声が寄せられています。