【実際の投稿:吉村真晴、水谷隼の投稿に言及】
「そのぐらい厳しくないと世界では通用しない」
吉村さんは、「五番目は厳しすぎ…みんな好きで卓球始めたわけで、自分のためにやってることが見てる人に届けば良いと思うし、そんなに追い詰めないで欲しいです。心持たずに卓球嫌いになりそう…色々な考えがありますけど」と投稿。水谷さんが投稿した「強くなるための5箇条」のうち「自分がミスするたびに人を傷つけていると思え」という内容に対して、持論を述べました。この投稿に、水谷さんは「きっと10年前の彼には失ったものが大きかったんでしょう 真晴は陽で俺は陰だから対談したら面白そう」とコメント。吉村さんも「たぶん真逆の答え出ますねw」と返信しており、いつか考え方が異なる2人の対談がかなうのが楽しみですね!
ファンからは、「そのぐらい厳しくないと世界では通用しないってメッセージですね」「本当にそうだよね。自分のために楽しんでやることが一番大切だと思う」「世界獲るなら追い詰めないといけないんだろうよ」「水谷さん、たしかに厳しい」「本気で日本の卓球界のことを思うからこその先輩たちの議論、大事」など、さまざまな声が寄せられています。