【カルディ】そのまま食べる? アレンジする? 「タコスチップス プレーン」おすすめソースレシピ
KALDI(カルディ)で人気のオリジナル商品「タコスチップス プレーン」。原材料やカロリーとともに、食べ方とアレンジレシピをあわせてご紹介します。
KALDI(以下、カルディ)の人気お菓子「タコスチップス プレーン」。タコスはメキシコ料理として日本でも広く知られている料理ですね。カルディの「タコスチップス プレーン」は、タコス生地をカットして揚げたもので、一般的にはトルティーヤ・チップスと呼ばれているものです。
今回はカルディの「タコスチップス プレーン」をアレンジレシピとともにご紹介します。
カルディ「タコスチップス プレーン」とは?
「タコスチップス プレーン」は120グラム入り、税込343円で発売されています。原材料はコーン(とうもろこし)です。
栄養成分表示によると1袋あたりのカロリーは578キロカロリーとなっていますが、食べ始めたら手が止まらないので食べ過ぎには注意が必要ですね。その他、たんぱく質9.0グラム、脂質23.6グラム、炭水化物82.3グラム、食塩相当量0.08グラムとなっています。
「タコスチップス プレーン」の食べ方は?
パッケージには「そのままでも、サルサソースやチーズソース、アボカドディップにつけても!」と、おすすめの食べ方が記載されています。
カルディには「メキシチョイス サルサソース(税込591円)」「エルサボール チーズソース(税込518円)」のほか、アボカドソースにピーマンやトマトを刻んで入れた「メキシチョイス グァカモレディップ(税込591円)」などがあるので、それらとあわせて購入するのも良いでしょう。
薄く揚げられカリッカリの「タコスチップス プレーン」
コーン生地を薄くのばして揚げた「タコスチップス プレーン」ですが、驚くほど薄く、カリッカリに揚げられています。
「タコスチップス プレーン」をアレンジソースで食べてみた
そのまま食べてもおいしい「タコスチップス プレーン」ですが、せっかくなのでカルディで買えるもので、「タコスチップス プレーン」にあいそうなソースを作ってみました。
▼イベリコ豚レバーパテで作るソース
まずは「イベリコ豚 レバーパテ」を使ってみました。1缶に対して玉ねぎ(1/8個)をみじん切りしたものと、マヨネーズを大さじ2程度加えて混ぜたものです。
シンプルな味の「タコスチップス プレーン」に濃厚なレバーパテがあいます。食べごたえも十分になります。
▼柚子こしょうなめ茸をのせて
「柚子こしょうなめ茸」を「タコスチップス プレーン」に乗せてみました。 ピリッとした辛さとトロッとした食感がカリカリのタコスチップスに意外にもマッチした食べ方でした。
▼サバ缶とハリッサでオリジナルソースを作る
カルディオリジナルの「さばの水煮」と地中海生まれの万能調味料「ハリッサ」、そしてマヨネーズを少量混ぜてソースにしてみました。
ハリッサのピリ辛さをまとったサバが「タコスチップス プレーン」にあう刺激的なソースになりました。
そのままでもアレンジしても楽しめる「タコスチップス プレーン」、お菓子にもお酒のお供にもぜひお試しください。
■商品情報
商品名:タコスチップス プレーン
価格:税込343円
内容量:120グラム
カロリー:1袋あたり 578キロカロリー
販売地域:全国のカルディ各店またはカルディオンラインショップ