【PR】最近記憶に自信がない……ハーブ由来の記憶力維持サプリ「記憶の小箱」でエイジングケア!

もの忘れが増えてきた、もの覚えが悪くなってきた……。そんな思いが増えているのに脳トレに取り組む時間がない場合、「サプリメント」で対策する方法も。ハーブ由来の成分「バコパサポニン」を含むサプリをご紹介します。

記憶力が、年齢を重ねるとともに気になっている……。このように感じる人は多いのではないでしょうか。

「脳の健康のために何か始めたい」
「新しいことを覚えるのがおっくう」
「何歳でもシャンとしている人にあこがれる」

こうした思いに心当たりがある場合、「記憶力をキープしなければ」という思いも湧いてくるものではないでしょうか? とはいえ、毎日忙しいので、手間のかかることはしたくないし、負担なく行える方法で対策したい……。そんなときには、「サプリメント」が役に立つかもしれません。
 

ハーブ由来の成分「バコパサポニン」が記憶力※の維持に貢献する

1枚目
青色のシンプルなパッケージ
注目したのが、日本新薬が開発した「記憶の小箱」。「バコパ」(和名:オトメアゼナ)というハーブに多く含まれる成分「バコパサポニン」が配合された機能性表示食品なのです。バコパサポニンには、認知機能の一部である記憶力を維持するはたらきが知られており、インドでは古くから記憶力(※)を助けるハーブとして利用されてきたのだそうです。

※加齢により低下する日常生活で見聞きした情報を覚え、思い出す力
 
2枚目
内容成分。バコパエキスの表示

 

臨床試験で確認された「バコパサポニン」による記憶力の維持

3枚目
バコパサポニンという成分を配合したサプリメント
私たちが物事を覚えたり、思い出したりするためには、脳の神経細胞に放出される神経伝達物質がスムーズに運ばれることが必要なのですが、この神経伝達物質は加齢とともに少なくなるため、年齢を重ねると記憶力が低下してしまいます。

バコパサポニンという成分には、記憶力を維持する機能があると報告されています。

55歳以上の認知機能が低下している健常な人を対象にした認知機能に関わるテストを行った臨床試験でも、バコパサポニンを摂取した場合に記憶力スコアが上昇したとの結果が報告されました。
※研究レビュー採用論文から抜粋[Indian J.Psychiatry,48(4),238(2006)]
<対象者>55歳以上の認知機能が低下している健常な人
<摂取期間>12週間
 

サプリメントは負担なく安心して続けられるものを選びたい

「記憶の小箱」というサプリメントはバコパサポニンを配合しているため、継続的に摂取していくと、記憶力の維持を実感することができそうです。筆者もこのサプリメントを早速試してみました。
4枚目
1日3粒。飲みやすい大きさ
1日3粒を毎日飲み続けるのですが、ソフトカプセルになっており、味や香りもなく、飲みやすい大きさなので続けやすいと思いました。飲み始めて間もないうちは実感が分かりにくいのですが、続けていくことで、期待が持てそうです。

また、このサプリメントが天然のハーブを原料にしていること。開発したのが、日本新薬という創立100年の老舗の製薬メーカーであること。この2つも、安心感につながる要素だと感じました。

脳に良いことをしたくても、毎日忙しいとなかなか時間がとれません。そうしたときには、まずは記憶維持サプリメントを試してみるのも、かしこい選択肢なのではないでしょうか。

【関連リンク】
記憶の小箱
 
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