答え:「ぼーっとしてる」
-=「ぼー」(「-」が棒に見えるため)
10=「と」(十の読み「とお」から)
4=「し」(四の音読み「し」)
10=「て」(10の英語読み「ten(テン)」を省略した「て」)
6=る(6はひらがなの「る」と形が似ている)
「-」を棒として扱って「ぼー」と読ませるテクニックがとても面白いですね。このメッセージが送られてきたら、「じゃ、暇だったら遊ぶ?」などその後の展開も期待できそうです。
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ポケベル暗号をクイズにしました。「ポケベル世代」には簡単な解読でも、「スマホ世代」には暗号のように感じてしまうかもしれませんね。数字だけでやりとりをしていた時代の知恵が詰まったポケベル暗号、ぜひ解読してみてください!
2023.09.08