【崎陽軒】ふっくら煮穴子が1本どーんとのった豪華「松花堂弁当」を実食レポ!

横浜名物・シウマイでおなじみの崎陽軒は「松花堂弁当~穴子ごはん~」を2023年6月1日から発売。活〆一本煮穴子が茶飯の上にどーんとのった、豪華な弁当を食べてみました。

横浜名物・シウマイでおなじみの崎陽軒は、懐石料理を意識した「松花堂弁当~穴子ごはん~」を2023年6月1日から発売。煮穴子が1本どーんとのった豪華なお弁当を早速買ってみました。ぜいたくな味わいで夏におすすめです(画像は筆者撮影)。

活〆一本煮穴子が圧巻!「松花堂弁当 ~穴子ごはん~」

崎陽軒「松花堂弁当 ~穴子ごはん~」(税込1380円)
崎陽軒「松花堂弁当 ~穴子ごはん~」(税込1380円)

懐石料理を意識した崎陽軒の「松花堂弁当」。崎陽軒自慢のごはん、こだわりのおかずを詰め合わせ、春・夏・秋・冬それぞれの旬の素材を味わえる、ちょっぴり豪華なお弁当です。

崎陽軒「松花堂弁当 ~穴子ごはん~」

8月31日まで発売予定の「松花堂弁当 ~穴子ごはん~」は、上品な味わいの茶飯の上に煮穴子が丸々一本のったビジュアルが圧巻です。

ふっくらと味わいのある煮穴子が絶品

活〆一本煮穴子
活〆一本煮穴子

茶飯の上にのっている「活〆一本煮穴子」は約15センチの長さ。ふっくら甘辛く仕上がっていて、これだけでもぜいたくな気分を味わえました。

煮穴子の下には茶飯が!
煮穴子の下には茶飯が!


>次ページ:おいしく食べるなら、この順番で!

Lineで送る Facebookでシェア
はてなブックマークに追加

注目の連載

  • 恵比寿始発「鉄道雑学ニュース」

    静岡の名所をぐるり。東海道新幹線と在来線で巡る、「富士山」絶景ビュースポットの旅

  • ヒナタカの雑食系映画論

    『グラディエーターII』が「理想的な続編」になった5つのポイントを解説。一方で批判の声も上がる理由

  • アラサーが考える恋愛とお金

    「友人はマイホーム。私は家賃8万円の狭い1K」仕事でも“板挟み”、友達の幸せを喜べないアラサーの闇

  • AIに負けない子の育て方

    「お得校」の中身に変化! 入り口偏差値と大学合格実績を比べるのはもう古い【最新中学受験事情】