【PR】おいしいから続けられる! 体の内側から美と健康を養う新習慣におすすめ。「若榴da檸檬」試飲レポ

ザクロ、青レモンに加え61種類の植物原料と52種類の発酵菌でからだの内側からキレイをサポート。さらに、和漢・薬膳が更年期の女性の悩みを助ける成分配合。原液のままで飲んだり、炭酸や豆乳で割ったりと、バリエーション豊富に楽しめます。

いつまでも美しく健やかに過ごすために、長年にわたりウォーキング・ストレッチ講師として「体の外側からアプローチ」してきた筆者ですが、更年期を迎え「体の内側からのアプローチ」の必要性を感じています。
 

そんな中、今回試してみたのが「若榴da檸檬」。最初はこのドリンクに入っている原材料「ザクロ」「青レモン」「山野草」を見て、その響きが体に良さそうな印象を受けました。一方で、それぞれ素材の味に特徴がありそうなため、継続して飲むことができるか、いささか気になりました。
 

しかし、年齢を重ねるごとに肌や髪などの悩みが増えていた筆者にとっては、わらにもすがる思い! 「味」なんて気にしている場合ではない! 一刻も早く試したい! という事でドキドキワクワクしながら「若榴da檸檬」を2カ月飲み続けてみました。
 

 「ザクロ」をはじめ、全61種類の自然の恵みで美と健康を叶える

「山野草」が33種類も入っているという事で、独特な香りやえぐみ・苦みがあるのでは? という心配は、ボトルを開けた瞬間に払拭(ふっしょく)されました。
 

ほどよい甘みと酸味でスッキリ爽やかなテイストです。果物、葉菜・根菜など全61種類の植物原材料を乳酸菌や酵母菌など52種類の発酵菌で1年以上もかけて熟成させているため、「山野草」のえぐみや苦みは消失しており、全く気になりませんでした。

日々の食事では不足しがちなポリフェノール、フラボノイドなどの成分がバランスよく含まれており、更に、女性にうれしいイソフラボンとエクオールが546種類も含まれているとのこと。

こんなに多くの食材を自分で用意し毎日摂取するのは、至難の業。たった20ミリリットルの中に、これだけの有用成分が凝縮されていると思うと、それだけで、元気になれそうな予感。食品とミックスさせ、バリエーションを楽しむことができるという事でしたので早速トライしてみました。 
 

フルーティーなおいしさで、無理なく日常に取り入れられる          

1日摂取量の目安は20ミリリットル。付属品として計量カップが付いています。注ぐ際に、液だれ防止キャップのおかげで清潔に保つことができるのもうれしいポイントです。
 

筆者が「若榴da檸檬」をいただく時間帯は「夜」。夜は、「美容のメンテナンスタイム」。美容を育む黄金タイム「夜」のルーティンに「若榴da檸檬」をプラスしました。寝ている間に健康維持や美容の助けになればと思い、炭酸水で割ったものをお風呂上りに毎晩いただくことにしたのです。果実の甘みと青レモンの酸味が炭酸と相性ピッタリ! のどの渇きを潤してくれました。

夜以外のシーンでも試してみました。朝食時には、ヨーグルトやフルーツを添えたイングリッシュマフィンにソースのようにかけてみたり、ウォーキングやストレッチの前、仕事の合間のティータイムには原液のままや、豆乳に混ぜていただきました。
 

ほんのりした甘みと爽やかな酸味は、フルーツソースのように使用でき、他の食材との相性も良く、2カ月間おいしくいただくことができました。
 

今、更年期真っ只中の筆者は、体質の変化で太りやすく、摂取する糖類を意識しています。「若榴da檸檬」に使用されている糖類は、サトウキビ・砂糖大根由来のショ糖・ミネラル豊富な黒糖・オリゴ糖が使用されており、それらは発酵菌のエサとして必要不可欠な栄養分との事。甘みを強く感じるのは、1年以上も発酵させることによりブドウ糖や果糖へと低分子化されるからだとか。

1日の摂取量目安20ミリリットルは56キロカロリー。通常頂くデザートとして考えるとかなり低カロリーで、2カ月摂取しましたが、筆者のダイエットに差し支えないものでした。
 

日々のセルフケアで作る「美容・健康」習慣

「美しく健やか」であるためには、日々のケアが大切。人生100年時代、いつまでも若々しくアクティブに過ごすために、ウォーキング・ストレッチ講師である筆者は、「運動」と「食」どちらも大切であり、体の内側から整えることの重要性を実感しています。
 

今回、筆者だけではなく、生徒の皆さんにもお試しいただきましたが、「甘くておいしい」「デザートみたいだから無理なく続けられそう」という感想を頂きました。 体の内側と外側から健やかで美しい体作り。ウォーキングと併せて継続した筆者の「美」と「健康」の習慣になりそうです。



【関連リンク】
若榴da檸檬

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