家計への負担が心配……12月1日から「値上げ」するもの3選

食品原料の価格高騰や物流コストの上昇、円安などにより「値上げ」が相次いでいます。そんな中、2022年12月1日からいくつかの商品が価格改定されることに。各企業の発表の中から、3ブランドの商品をピックアップしてまとめました。

食品原料の価格高騰や物流コストの上昇、円安などにより「値上げ」が止まりません。
 

相次ぐ「値上げ」による家計への影響が懸念されます。


価格改定は食料品から衛生用品、光熱費やテーマパークの入場料まで多岐にわたり、家計への影響が心配されます……。

そんな中、2022年12月1日からいくつかの商品が値上げされることに。各企業の発表の中から、3ブランドの商品をピックアップしてまとめました。
 

1:ネスレ日本「ボトルコーヒー製品8品」

ネスレ日本「ネスカフェ エクセラ ボトルコーヒー 無糖 900ml」163円→185円(希望小売価格/税込)
ネスレ日本「ネスカフェ エクセラ ボトルコーヒー 無糖 900ml」163円→185円(希望小売価格/税込)。画像は(※1)より。


ネスレ日本は2022年12月1日納品分より、ボトルコーヒー製品の価格を改定します。対象商品は以下の8品(※2)。
 

画像は(※1)より。
画像は(※2)より。

 

2:森永製菓「inゼリー シリーズ10品」

森永製菓「inゼリー エネルギー」200円→210円(希望小売価格/税抜)
森永製菓「inゼリー エネルギー」200円→210円(希望小売価格/税抜)。画像は(※3)より。


森永製菓は2022年12月1日出荷分より、「inゼリー」シリーズ10品の価格を改定します。対象商品は以下の通り(※4)。
 

画像は(※2)より。
画像は(※4)より。

 

3:カレーハウス CoCo 壱番屋「ベースカレーなど」

カレーハウス CoCo 壱番屋「ポークカレー」547円→591円(税込/東京都、神奈川県、大阪府) 526円→570円(税込/その他の地域)
カレーハウス CoCo 壱番屋「ポークカレー」547円→591円(税込/東京都、神奈川県、大阪府)526円→570円(税込/その他の地域)。画像は(※5)より。


壱番屋が展開する「カレーハウス CoCo 壱番屋」は2022年12月1日から、ベースカレーや一部トッピングなどの価格を改定します。主要なカレーの値上げは6月に引き続き2022年で2度目。主な対象商品は以下の通りです(※6)。

画像は(※4)より。
画像は(※6)より。

 

画像は(※4)より。
画像は(※6)より。

 

2023年2月に大規模な「値上げラッシュ」が到来……!?

帝国データバンクが発表した調査内容(※7)によれば、2022年12月の食品の値上げは175品目で、これまでに最も少なかった5月の251品目を下回り、年内最小となりました。

しかし、これで値上げの波が落ち着いたわけではなく、2023年に値上げ予定の食品は11月末時点で4000品目を超え、特に2月には2022年10月級の「値上げラッシュ」になる可能性があります。

急激な円安進行やコストの上昇により、いまだ止まる気配のない「値上げ」。私たちの生活に与える影響は計り知れません。
 

参考
※1:ネスレ日本 公式サイト
※2:プレスリリース
※3:プレスリリース
※4:プレスリリース
※5:カレーハウス CoCo 壱番屋 公式サイト
※6:プレスリリース
※7:プレスリリース
 

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