2021年も多様なジャンルの邦画作品が公開されました。All About編集部では1年を振り返って、全国の男女222人を対象に、「2021年1番面白かったドラマ・映画」に関するアンケート調査を実施(調査期間:2021年12月3~22日)。今回は、「2021年1番面白かった邦画」3選をご紹介します。
 

1:『東京リベンジャーズ』

(画像出典:Amazon
「正直最初はアニメと比較したら、絶対に実写化は劣るだろうと思っていたけど、キャストのみなさんハマり役で素晴らしかった(30代女性)」「原作そのままでとても感動した。キャストの俳優さんも演技が上手く本当にそのキャラクターに見えた(20代女性)」「吉沢亮さんと山田裕貴さんのマイキー・ドラケンコンビが完璧すぎた(30代女性)」など、原作やアニメファンも納得のキャスティング、との声が多かった北村匠海さん主演の実写化映画『東京リベンジャーズ』。

さらに、「引き込まれてしまうのはカリスマ性や物語の構成、登場人物の心理を細かく忠実に表現しているから(20代男性)」「俳優陣がすごく豪華だったということと、アニメや漫画の内容を知らずに観に行ったがとても面白くて、アニメの東京リベンジャーズにハマるきっかけになった(10代女性)」などのコメントも。
 

2:『るろうに剣心 最終章 The Final』

(画像出典:Amazon
第1作目公開から10年を経て最終章を迎えた、佐藤健さん主演の実写化映画『るろうに剣心 最終章 The Final』。「あまりの完成度に言葉もない美しく哀しい世界を見せてくれた。巴と剣心が(オリジナルアニメ版の)完全に3次元化して現れたような完成度に鳥肌ものです。第一作につながり円環を成す見事な構成でした(40代女性)」「最後の戦いのシーンが今までのるろうに剣心のシリーズの中で1番良かった。剣心の過去が明らかになったり今までのストーリーを深く掘り下げていて面白かった(10代男性)」などの声が上がりました

また、「邦画のアクションの到達点だと感じた(50代男性)」「アクションがすごくてかっこよかった(20代女性)」「バトルシーンが本格的で見応えがある(20代女性)」など、壮絶なアクションシーンに関するコメントが目立ちました。
 

3:『花束みたいな恋をした』

(画像出典:Amazon
「心が温かくなる(20代男性)」「2人の5年間を共有して、その心の流れに切なくなる。隠しておいた宝箱を開けたような気持ちになった(50代女性)」「作品の登場人物と同世代であり、大学時代を懐かしく思わせてくれたため。とても他人事ではない作品でした(20代男性)」「自分の初恋に重ねて切なかった(30代女性)」など、男女ともに世代を超えて共感を集めた、菅田将暉さんと有村架純さんダブル主演のラブストーリー。

さらに、「就職について、環境が変わるタイミングでの恋愛模様がリアルで、自分の周りでも同じような人達がいたので、心がキューっと苦しくなりながらそして最終的にはホッコリして観れた(20代女性)」「これは本当に感動しました。切ないながらも共感できすぎる展開に感動して、別れ際は涙が止まりませんでした(30代女性)」などのコメントが寄せられました。


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