使わないスマホがあるけれど

使わないスマートフォン(以下、スマホ)があるけれど、中の情報が気になって売ることができない。そんな悩みを抱えている人は少なくないですよね。実は筆者もその1人。フリマアプリで売れるのはわかるのですが、正直抵抗があります。情報を全部削除して初期化しても復元できてしまう人もいるとか。その点専門業者にお願いすれば安心感は強くなります。そんな中、ラクマが安全安心のスマホ買取サービスを始めました。
 

メルカリのサービスが終了してしまった

メルカリのあんしんサポートが終了


フリマアプリでスマホの売買をするのはちょっと……。そんな筆者たちの不安を解消してくれたのがメルカリでした。スマホが売れた後で出品者が検品センサーに送り、そこでデータの削除や動作確認。検品センターから購入者に送るという「あんしんスマホサポート」があったのです。でもこれが2020年3月に終了してしまいました。
 

安全安心のサポートがないとスマホを売るのも躊躇してしまいます。でもスマホを売りたいという声は大きいですよね。そして今度はラクマがスマホ買取サービスを提供してくれたというわけです。
 

「ラクマ中古スマホ買取」サービスとは?

ラクマが2021年1月25日にスマートフォン買い取りサービス「ラクマ中古スマホ買取」を開始


楽天のラクマが提供してくれる中古スマホ買取サービスは、郵送するだけでスマホの買取をしてくれます。ラクマのアプリ内で完結するので楽ですし、査定や買取は専門業者であるモバイルケアテクノロジーズが行うので安心です。
 

■どこから申し込む?
どこから申し込めるのか、意外とわかりづらいなと思ったのですが、まずはラクマのトップ画面にある「公式スマホショップ」を開きます。

「公式スマホショップ」から始める


そして売ろうとしている機種の買取価格を確認しましょう。「買取を申し込む」をタップします。

「買取を申し込む」をタップ
 

別画面で買取価格の確認ができます。筆者はiPhone 8を使っているので調べてみると、9600円から1万8000円です。

相場がわかる

実際の状態によっては価格が変わることもありますが、思いのほか高額での買取だなと思いました。この値段でOKであれば、買取を申し込むことになります。この時本人確認が必要です。
 

■買取キットに入れて送るだけ

買取キットに入れて郵送


申し込みをすると、後日買取キットが送られてきます。そこにスマホを入れて郵送します(送料は無料)。実際の査定額がラクマの「お知らせ」に届くので、金額に問題なければ承諾をします。そうすると査定額相当の「楽天キャッシュ」が楽天IDに付与されます。
 

■データが残っていてもきちんと削除してもらえる

データの削除をする


買取に申し込む場合、まずは自分でデータの削除を行います。もしスマホ内にデータが残っていても、専門業者が責任を持って削除してくれます。この点は素人が行うよりも安心できそうです。
 

■ジャンク品でもOK

壊れていても買取対象


壊れていたり動作確認ができないジャンク品のスマホでも、買取対象となっています。ここでいうジャンク品は、画面割れや筐体割れなどの破損があったり、電源が入らなかったりする端末です。ネットワーク利用制限判定結果が「×」または「-」の端末や、盗品は、いずれの場合でも買い取り対象外です。
 

■18歳未満のユーザーは利用できない

18歳未満は利用できない


「ラクマ中古スマホ買取」サービスは18歳以上のユーザが対象です。18歳未満で親権者の同意があったとしても、利用することはできません。


もし買取不可になった場合には着払いで戻ってきますから、逆に損をしてしまいます。利用する場合には、「利用規約」をしっかり読んでおきましょう。そして不明な点があればサポートセンターなどに問い合わせをして、疑問を解決しておくことも大切ですね。

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