コロナ禍で注目高まる! ユニークな納豆を食べ比べ

納豆食べ比べ

コロナ禍で“免疫力”に注目が集まり、納豆人気が高まっています。スーパーの納豆の陳列棚にはさまざまな種類の納豆がずらり。今回はその中からとくにユニークな特徴のある商品を紹介します(※価格は編集部調べ)。
 

ミツカン「金のつぶ® ご飯に合う濃厚タレシリーズ」新商品

「金のつぶ ご飯に合う濃厚焼肉タレで食べる旨~い極小粒納豆」「金のつぶ ご飯に合う濃厚生姜焼タレで食べる旨~い極小粒納豆」.
左)「金のつぶ® ご飯に合う濃厚焼肉タレで食べる旨~い極小粒納豆」、右)「金のつぶ® ご飯に合う濃厚生姜焼タレで食べる旨~い極小粒納豆」(各188円税別/40g×3パック)

ミツカンの「金のつぶ® ご飯に合う濃厚タレシリーズ」から今年9月に発売された新味は、なんと焼肉のタレ&生姜焼のタレの味! パッケージの写真に食欲をそそられます。

ミツカンでは、納豆購入時の選択理由第2位が「タレがおいしいから」であり、納豆を食べる人の70%がご飯にのせて食べていることから、“タレのおいしさ”や“ご飯との相性”にこだわっているそう。

「金のつぶ ご飯に合う濃厚焼肉タレで食べる旨~い極小粒納豆」「金のつぶ ご飯に合う濃厚生姜焼タレで食べる旨~い極小粒納豆」.

「金のつぶ ご飯に合う濃厚焼肉タレで食べる旨~い極小粒納豆」「金のつぶ ご飯に合う濃厚生姜焼タレで食べる旨~い極小粒納豆」.
左が「濃厚生姜焼タレ風味」、右が「濃厚焼肉タレ風味」

付属はタレのみで、からしはナシ。「金のつぶ® ご飯に合う濃厚焼肉タレで食べる旨~い極小粒納豆」は、とろりとした焼肉タレの味で、りんごのような甘さもあり、子どももパクパク食べる味。適度に歯ごたえのある豆との相性抜群です。

もうひとつの「金のつぶ® ご飯に合う濃厚生姜焼タレで食べる旨~い極小粒納豆」は生姜の風味がほどよく効いたほんのり大人味。納豆というと朝食のイメージが強いですが、いずれも濃厚な味つけなので夕飯のおかずにもよさそうです。

【特徴】

  • 食欲をそそるパッケージ
  • 意外性のある楽しいタレ
  • ごはんとの相性抜群
     

タカノフーズ「すごい納豆S-903」

すごい納豆S-903
「すごい納豆S-903」(198円税別、40g×3パック)

ネーミングが気になるのが、おかめ納豆を展開するタカノフーズの「すごい納豆S-903」。なんでも、“すごい”と謳う理由は、2200種類以上の納豆菌から選びぬいた納豆菌「S-903 納豆菌」を使っているからだとか。S-903納豆菌については、一般的に使われている納豆菌に比べて、免疫に対する機能性が約1.5倍あるという研究結果もあります。

すごい納豆S-903

すごい納豆S-903

ダシの効いたタレにはシールド乳酸菌(R)(森永乳業が保有する数千株の中から選ばれた乳酸菌)も配合され、納豆菌とダブルで健康をサポート。タレはさらりとした食感で、まろやかな甘さ。やわらかく食べやすい極小粒の豆によくからみます。2017年2月に発売し、現在2億食を突破。コロナ禍でさらに出荷数が伸びているそうです。

【特徴】

  • すごい納豆菌「S-903 納豆菌」を使用
  • タレにシールド乳酸菌(R)を配合
  • やわらかく食べやすい極小粒の豆
     

あづま食品「黒千石小粒なっとう」

黒千石小粒なっとう
「黒千石小粒なっとう」(168円税別、30g×2パック)

あづま食品の「黒千石小粒なっとう」は、幻の大豆ともいわれる黒豆「黒千石」を使っているのが特徴です。黒千石は1970年代以降生産が途絶えていたのですが、約30年後に冷凍保存された数十粒の種から復活をとげました。

黒千石小粒なっとう

黒千石小粒なっとう

黒千石は表面はしっかりした歯ごたえで、中はふっくら。粘りは控えめで、コクのある上品な味わいです。納豆といえばタレとからしが定番ですが、同商品はタレとわさびを使うのもユニーク。タレはさらりとした甘口で、わさびは香り豊か。爽やかなわさびの刺激が新鮮で、一度食べるとやみつきになります。

あづま食品では黒千石を使用した商品を2004年に発売し、カップタイプのパッケージは2014年から販売をスタート。ホテルの朝食などでも提供されており、食べた人から「おいしかったのでどこで売っているか知りたい」という問い合わせをもらうことも多いそうです。

【特徴】

  • 幻の黒大豆「黒千石」を使用
  • コクのある上品な味わい
  • 爽やかなわさびの刺激がやみつき


豆やタレの味もさまざまで食べ比べも楽しい納豆。ぜひお気に入りをみつけてみては。


<合わせて読みたい>
コロナ禍で売れたのは? 2020年上半期ヒット商品TOP10をマーケの専門家が番付!