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自分よりも年上なのに、年齢を感じさせない素敵な女性――あなたの周囲にもいませんか? 「あんな女性になりたい」と憧れられる女性には、ある共通点がありました。アンチエイジングのスペシャリストである東京医科歯科大学特任講師の宇山恵子さんに、若見えするのにイタくない、いくつになっても自然体でキレイなオトナ女性の美習慣を聞きました。
 

美習慣その1
自分の美をアップデート

キレイな人は「無理している感」なく、「自然体」に見えるもの。それは、年齢に応じて、自分に似合うスタイルを変えていっているからです。若い頃の自分に固執し、「年齢より若く見せよう」と無理するのではなく、今の自分を受け入れ、適度にトレンドを取り入れながら、似合うスタイルへとアップデートしていきましょう。

その際、大前提は「髪」と「肌」のハリとツヤを保つこと! 髪や肌の乾燥・パサつきは「枯れたイメージ」につながるので、ヘッドマッサージに行ったり、入浴中に頭皮や顔、首のマッサージをしたり、巡りをよくして「枯れない」努力を欠かさないようにしましょう。
 

美習慣その2
SNSに翻弄されない

精神的に自立して、自分の芯がしっかりしている人は、それが凛とした表情に表れます。ネット上でどうでもいい話をだらだらと続けたり、「既読無視」に過剰反応したり、些細な言葉に一喜一憂するなど、SNSに依存して人とべったり付き合わないと不安になるという人は、精神的に自立していない証拠。オトナ気ない行動する前に、一歩立ち止まり、自分が相手の立場だったらどう思うかシミュレーションしてみましょう。例えコミュニケーションで気になることがあっても、相手を変えようと思わずにありのままを受け入れ、受け流す心の余裕を持つことも美しさにつながります。
 

美習慣その3
いつも笑顔で過ごす

笑顔でいるメリットは印象の面だけではありません。笑顔は顔の筋肉がたくさん動いて、とてもいいフェイスエクササイズになります。逆に、いつも不愉快そうにムッとした表情をしていると、口角が下がる、頬が下がる、ほうれい線が目立つ、眉間のシワが深くなる、目が小さくなる、まぶたが下がる……など老けて見える原因に。デスクワーク中や一人で過ごす時は無表情になりがちなので、デスク周りに鏡を置く、毎日スマホで自撮りするなど、こまめに自分の表情をチェックしてみましょう。
 

美習慣その4
言い訳をしない

おしゃれも仕事も人間関係も、日常を過ごす中で煩わしいことはたくさんあるでしょう。そんな時に浮かぶのが「まあいいか」「どうでもいい」「自分が正しい」という3つの誘惑。でもこれに流されると、どんどん自分に甘くなり、気持ちも体型もゆるんでいきます。「キツイ、つらい」と思った時こそ、自分で自分に言い訳をしない。その心がけが美しさにつながります。
 

美習慣その5
優しい口調で話す

電話やインターホンに出る時などの、いわゆる「よそ行きの声」を普段から意識して人と話すようにしましょう。少し高めの声で、優しい口調でゆっくりと話すと、上品で洗練された印象になります。大きな口を開けて大声で笑ったり、やたらとボディタッチをしたりといった、いかにもおばさんっぽい言動を慎むことはもちろん、「ヤバイ」「めっちゃ」「ウマイ」といったくだけた表現よりも「とても」「すごく」「美味しい」など、丁寧な言葉選びも大切です。無意識に「よそ行きの声」で丁寧に話したくなるような人と交流し、積極的に話すようにするのもひとつの方法です。

若々しさを保つことは重要ですが、「若作りしているイタいおばさん」になるか「ナチュラルで無理のない大人の女性」になるかは、この5つの習慣が大きなカギとなります。「私は大丈夫」と思っている人も、この機会に一度、家族に冷静なアドバイスをもらったり、自分自身を振り返ったりしてみては。

監修/宇山恵子
東京医科歯科大学特任講師。医学・医療情報を正確にわかりやすく人々に伝え、患者さんと医師・医療スタッフの良好な関係を育む「医療コミュニケーション」が専門。海外アンチエイジング情報の翻訳、取材も行う。ジャーナリスト、ヨガ・書道講師、料理講師、メノポーズカウンセラー。

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