アラフォー女性がプチプラで買っていいシャツVSダメなシャツ

冬から春に変わる頃、気になるのはやっぱりシャツ! 特にプチプラのシャツはデザインもカラーも春っぽく、お値段も可愛いのでつい手に取りたくなりますよね。でもアラフォー女性には買っていいプチプラシャツとダメなものがあります。チェックしてみて下さいね!

プチプラで買っていいシャツの条件!?

プチプラで買いやすいシャツこそ、きれいめカジュアルには吟味して選ぶのがポイント

男性用のシャツというのは、あまり大きく変化のないイメージですが、女性用のシャツは毎年めまぐるしくトレンドが変わります。

なかでもプチプラのシャツは、流行を意識して作られているものがほとんど。お値段もルックスも可愛いので、目移りしてしまいますよね。特に冬から春へ移り変わるシーズンは、冬物からの反動でついつい欲しくなってしまう人も多いでしょう。

ですが、一枚で着ることも多いシャツでイマイチなものを選んでしまうと、それがそのまま顔の印象につながり、途端に安っぽく見えたり、老け見えすることも……。

個性的に見せたい時は別として、好感度の高いきれいめカジュアルにOKなシャツと、買ってはいけないシャツというものが、確実に存在します。詳しくお伝えしていきます!
 

とろみ素材&プチプラベージュは疲れて見えることも……

1900円ぐらいからのプチプラで展開されている、無地のとろみ素材のシャツ。春先は特にホワイトやベージュ、ピンクベージュなど、きれいめな印象のカラーが揃います。

袖がバルーンになっていたり、ギャザーが入るなどその年のトレンドをさりげなく取り入れてあることも多いため、新鮮さもありつつ使いやすそうで「安いし、シンプルでどこでも着られそう」と、購入する方が多いアイテムです。

ただ、ここにひとつ落とし穴が! プチプラのとろみ素材で、色も無地の場合、縫製やシルエットがかなり目立つので、チープな作りものは悪目立ちしてしまうこともあるんです。光沢があったり、ハリのあるコットン素材など生地に厚みがあれば、安っぽく見えるのはある程度防げますが、マットでペラペラとした素材は、シンプルがゆえごまかしが利きません。特に肩や袖、ボタンまわりは縫製が目立つので気を付けてほしいポイント。ディスプレイでは分からなくても、実際に着ると気になることもあるのでよくチェックしてみて下さい。

ピンクベージュなら使いやすいので◎。黄味が強いとくすんで見えることも

カラーでは特にベージュが要注意。アラフォーになってくるとくすみが気になったり、肌色が変わってくるので、単調なベージュでは顔色が悪く見えてしまい、疲れて見えることも。

大人をターゲットにしているブランドのベージュのシャツは、着るだけでシックに見えるよう研究されていたりしますが、プチプラブランドは幅広い世代に合うように作られているので「大人の肌が素敵に見えるように考えられているベージュ」ではない場合がほとんど。

ベージュは上手く着こなすとぐっとオシャレ度が上がるカラーですが、トーンが幅広く、人によってベストなベージュが違うため、特にテロっとしたとろみ素材のシャツでは選ぶのが難しい色でもあります。プチプラシャツの場合は特に注意が必要です。


 

大きな花柄はNG! 小さめが使いやすい

春になると必ず登場する、フラワープリントのシャツ。高いお金を出して柄シャツを買うとなると「飽きるかも……」と躊躇しますが、プチプラなら買っちゃえ!となりがち。ですが、この花柄こそ一歩間違えると危険な落とし穴がいっぱい!

柄が大きければ大きいほど、あまり着回しは利かないかも……

特に、花の種類が何なのかハッキリわかるほど、くっきりと大きい花柄や、赤や黄色のヴィヴィッドな色使いが一枚に盛り込まれているものは要注意です。なぜなら大柄なフラワープリントは華やかな反面、身に着けるとなぜかこってり、老けて見えてしまうから。また、シャツの花柄のインパクトが強いため、必然的にボトムスは常にシンプルにせざるを得ず、着回しも単調になりがちです。

どうしても取り入れたい場合は、ニットから襟を覗かせたり、上からカーディガンを羽織るなど、花柄の分量を少なく調整してみて下さい。

難易度が高めな花柄のなかで一番使いやすいのは、ブラックやネイビーベースで白が入った小花柄のもの。ただ、ブラウンやオレンジ、マスタードなど、渋めのカラーが多く入るとおばあちゃん風に見えてしまうこともあるので、必ず試着して顔映りを確認してみて下さい。
 

コットン素材のベーシックシャツはプチプラでも◎

定番の白シャツはすでに持っている、という方も多いと思います。ただ、数年前の白シャツが今も現役で使えるかというと微妙かも。襟やウエスト、手首の周りなど、形がひと昔前の雰囲気のデザインだったり、白い生地は太陽の光や蛍光灯の色でも微妙に変化するので、襟やシャツの裾、手首部分などがうっすら黄ばんでいる可能性があります、

無地のコットンシャツなら身近なブランドで揃えやすいのも嬉しいポイント

そんなアイテムこそ、プチプラで賢く取り入れましょう。シャツは全体のシルエット、襟の形などによって印象が大きく左右されます。そのため、数年前の高級ブランドの白シャツよりは、今年のプチプラの白シャツのほうが一枚でキマり、今っぽいオシャレを楽しめる可能性が高いです。

今は、ぴったりジャストサイズではなく、オーバーサイズの形がトレンド。身近なファストブランドからも多く出ているため、見つけやすいと思います。

素材は、プチプラでも肌が透けないしっかりとしたコットンなら、安っぽく見える心配もありません。プチプラブランドはそのシーズンの旬のシルエットをおさえるのが得意ですし、カラバリも豊富なので、アラフォー女性にもおすすめです。
 

プチプラでも活躍してくれる優秀シャツを選び抜いて、ぜひ取り入れてみて下さいね! 以上「アラフォー女性がプチプラで買っていいシャツVSダメなシャツ」でした。

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