気弱な彼に浮気をされたら…


彼に浮気をされたら、頭にくるものですよね。ただ、彼と別れたくなくて、さらに彼のメンタルが弱い場合は、頭ごなしに怒らない方が良いこともあります。
 

メンタルの弱い人は、自分の立場が悪くなると逃げたくなる癖がある人も少なくありません。だから、あなたに浮気がバレていて怒られている状況に耐えられず、別々に住んでいる場合は「音信不通になる」、一緒に住んでいる場合は「家に帰ってこない」など、あなたと距離を空ける可能性があります。
 

また、メンタルの弱い人は、「自分の身を守る」ことを最優先にする人も少なくありません。だから、あなたが自分のことを好きで別れたいと思っていないことを察知すると、例えば、「君のこういうところが気に入らないから、浮気をした」など、あなたに非があることを認めさせるようにして、自分を優位に立たせようとすることもあるでしょう。
 

彼自身、本当は別れたくなくても自分の立場が悪くなる状況に耐えられないため、このような行動をとってしまい、結果的に別れてしまうこともあります。思考が子供っぽいので、状況をますます悪化させてしまうのです。
 

別れたくなければ、責め立てない方がいいことも


そんな残念な彼と、これからも関係を続けても幸せになれるかどうかは疑問ですが、中には「どうしても、別れたくない!」という人もいるでしょう。
 

そんな人がまず理解した方がいいのは、「こういうタイプの男性の場合は、浮気を止めさせようと責め立てたところで、良い方向に進む可能性が低い」ということです。だったら、どうするか?ですよね。
 

そんなときは、ひとまず怒りの気持ちをクールダウンさせ、浮気に気付かないフリをして、彼が居心地のいい時間と空間を提供することです。彼自身、たとえ浮気をしても結果としてあなたのところに戻ってくる可能性は高いです。
 

結婚している場合は、もう少しキツい行動をとってもいいかもしれません。例えば、「彼の浮気の証拠となるものを彼の目につくところに置いといて、何も言わない」というのも手です。
 

ただし、「ラブホテルの領収書を見つけた」なんて場合だったらこの手段は使えますが、浮気の証拠というのは、意外と「彼のスマホを盗み見して発覚する」場合が少なくありません。
 

そのときは、盗み見したあなた自身にも非はあるし、それによって彼との信頼関係が壊れる可能性があります。浮気の証拠は出さずに、「最近、なんか様子が変じゃない?もしかして、浮気している?」「浮気したら、絶対に許さないからね」といった浮気防止の言葉を言っておくと、怖がって浮気をしにくくなることもあるでしょう。
 

浮気をする人は、パートナーを傷つけたいからするというよりは、「理性が弱い」からしてしまうことも多いものです。メンタルの弱い彼の理性が強くなるのは、本人に生まれ変わるくらいの強い気持ちがないと難しいものです。
 

彼の浮気癖がなくなる可能性は低いことをわかった上で、今後も彼との関係を続けるかどうかは、これを機会にじっくり考えてみるのもいいでしょうね。