夏休み必見イベントスタート!
「ジブリの大博覧会 ~ナウシカから最新作『レッドタートル』まで~」

六本木ヒルズ展望台 東京シティビュー内スカイギャラリーで7月7日からスタートした「ジブリの大博覧会 ~ナウシカから最新作『レッドタートル』まで~」は、この夏必見の展示イベント。その名のとおり、スタジオジブリが設立から現在までの30年の歩みを辿れる博覧会です。その模様をお伝えします。
 

ナウシカを皮切りに、最新作「レッドタートル ある島の物語」までのポスターが並ぶエントランス

ナウシカを皮切りに、最新作「レッドタートル ある島の物語」までのポスターが並ぶエントランス

公開が待ち遠しい!
「レッドタートル ある島の物語」展

「ジブリの大博覧会」は、3つのテーマの展覧会を順番に見て歩く構成。最初の展示はジブリの最新作に焦点をあてた「レッドタートル ある島の物語」展です。詩人の谷川俊太郎が寄稿した詩や絵、設定資料のほか絵コンテなどを、公開前にもかかわらずたっぷりと見ることができます。

「レッドタートル ある島の物語」の絵コンテ

「レッドタートル ある島の物語」の絵コンテ

早く、実作を見てみたい!

早く、実作を見てみたい!

トトロやネコバスがお出迎え
「ジブリの大博覧会」

続いての展示は「ジブリの大博覧会」。入り口前のカウンターでは、トトロがお出迎え! トトロの後ろの棚や壁には、人気キャラクターのフィギュアや、宮崎駿監督らの写真が並んでいます。

トトロの後ろの棚や壁にも注目!ひとつひとつ意味のあるものばかり

トトロの後ろの棚や壁にも注目!ひとつひとつ意味のあるものばかり

宮崎駿監督、鈴木敏夫プロデューサーの間にいるのは「トイ・ストーリー」などを手がけたジョン・ラセター監督

宮崎駿監督、鈴木敏夫プロデューサーの間にいるのは「トイ・ストーリー」などを手がけたジョン・ラセター監督

ひとつひとつの小道具に意味があり、この空間だけでも30分はいられそう。とはいえ、メインはこの先にある膨大な展示です。

特に圧巻は歴代のポスターやコピー案、コンテなどの制作資料が並ぶスペース。初公開となる資料も多くその数に驚かされます。

原画やお蔵入りをふくめ30年分のポスターがずらり

原画やお蔵入りをふくめ30年分のポスターがずらり

『天空の城ラピュタ』のロゴ案。こんなにたくさん考えられていたとは

『天空の城ラピュタ』のロゴ案。こんなにたくさん考えられていたとは

『崖の上のポニョ』の原画とポスター。原画の繊細な色使いにため息

『崖の上のポニョ』の原画とポスター。原画の繊細な色使いにため息


もちろん、体を使ってジブリを楽しめるコーナーも! 自由に乗れるネコバスは、中もふわふわでもこもこ。広い会場内で一息つけるなごみの空間です。

中に入れる!ふわふわもこもこのネコバス

中に入れる!ふわふわもこもこのネコバス

行き先が六本木に! 特別に来てくれたのですね。

行き先が六本木に! 特別に来てくれたのですね。

ちなみに、「ジブリの大博覧会」はネコバスのコーナーのみ撮影OK。夏休みの思い出にしっかり笑顔で記念撮影してみましょう。

歴代の名機が勢ぞろい
「飛ぶ機械達」展

最後は「空飛ぶ機械達」展です。ジブリ作品に欠かせない「空飛ぶ機械」が展示されています。なかでも「天空の城ラピュタ」に登場する「ゴリアテ」はスピードを変え上下する姿が圧巻です。

無理やり着陸しようと上下するゴリアテ。動きが細かい!

無理やり着陸しようと上下するゴリアテ。動きが細かい!


1枚のチケットで3つの異なるテーマを見られる「ジブリの大博覧会」。1日いても時間が足りない濃密な空間です。

展覧会出口の文字、また心にくい…!

展覧会出口の文字が、また心にくい…!


そして、展覧会会場に隣接するカフェ&レストラン「Museum Cafe & Restaurant THE SUN & THE MOON」も必見。博覧会を記念したジブリ作品とのコラボメニューを11種類も提供中。

「まっくろバーガー」(1380円)

「まっくろバーガー」(1380円)


カフェスタッフのイチオシは「まっくろバーガー」(1380円)。バンズに竹炭を使用したまっくろくろなバーガーは、『となりのトトロ』のまっくろくろすけをイメージちたのも。展覧会の余韻に浸りながらじっくり味わいましょう!


■特別企画「ジブリの大博覧会 ~ナウシカから最新作『レッドタートル』まで~」
会場:六本木ヒルズ展望台 東京シティビュー内スカイギャラリー
会期:7月7日(木)~9月11日(日)
開館時間:10:00~22:00(最終入場21:30)
休館日:会期中無休
Web:http://www.roppongihills.com/tcv/jp/ghibli-expo/