“おひとりさま”を心配する親の本音をアンケート調査

楽天グループの結婚相手紹介サービス会社「オーネット」は、45歳~64歳の男女計344名を対象に「親御の子供の結婚に対する意識調査」を実施。最近では親による「代理婚活」も話題になるなど、時代によって変化する、子供の結婚に対する親の本心に迫ります。
 

男性の独身率は未婚女性より高い

近年では“おひとりさま”という言葉が定着していますが、実際に独身の子供をもつ親はどれくらいいるのでしょうか。子供をもつ45歳~64歳の親世代に対し、子供の結婚状況を聞いたところ、実に48.0%が「未婚の息子がいる」と回答。一方、「未婚の娘がいる」の回答は34.9%と、未婚の息子がいる割合よりも低い結果に。これは生涯未婚率(50歳時点で一度も結婚の経験がない人の全体に対する割合)が、男性23%、女性14%という結果からも容易に想像できます。
 

また、婚活中の女性はつい、「素敵な男性のほとんどはすでに結婚している……」と諦めてしまいがちですが、実は素敵な“おひとりさま男性”が意外と多くいるということ。男性も出会いにもっと貪欲に、思い切って婚活を始めていいのかもしれません。

結婚相手紹介サービス「楽天オーネット」調査

 

親が「そろそろ結婚して欲しい」と思う年齢は?

では、親が子供に対して「そろそろ結婚したほうがいい」と思った、または将来的に思いそうなきっかけはどんな時なのでしょうか?最も多かった回答は「子供が30歳を過ぎた時」で41.6%という結果に。「自分自身が高齢になった時」の9.2%や「知人(親戚)の子供が結婚した時」の5.2%などと比較すると圧倒的に多かったそう。
 

近年、日本は女性の社会進出やライフスタイルの多様化から晩婚化が進行中。とはいえ、やはり親世代にとっては“30歳”はひとつのボーダーラインであり、結婚適齢期において一つの区切りと感じている人が多いようです。
 

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「結婚相談所に登録」を肯定する親が7割超え!

未婚の子供の中には、結婚願望が強くある人や既に婚活をしている人もいるかと思いますが、実際に子供から「結婚相談所に登録する」と言われた場合、親はどう思うのでしょうか。結果は「自分で思う通りにやればいい」が63.9%で、次いで「応援する」が11.1%。「やめてほしい」という回答が4.9%と低いことからも、結婚相談所に対しては抵抗感が無く、婚活のひとつの手段として認めていたりと、肯定的な立場の親が多いことが分かりました。

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この理由としては、「これまでの出会い(縁)がなかったのであれば利用すべき」(41.0%)や「よくわからないが何となく出会いがありそうに思うから」(18.3%)、「出会いのチャンスが多くありそうだから」(17.0%)という回答が。子供に「新たな出会いを与えてあげたい」という親ゴコロも明らかになりました。
 

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