明治ザ・チョコレートシリーズの最新作がまさに深遠!

コンビニやスーパーで手軽に買えるチョコレートとしては画期的な、良質なカカオ豆が持つ風味の個性を体験できるシリーズ「明治ザ・チョコレート」から、2017年4月11日に最新作が登場しました。その名も「深遠なる旨味抹茶」。深遠という言葉にふさわしい、従来のいわゆる「抹茶チョコ」のイメージを覆す、ハイカカオ×抹茶の相乗効果の提案です。

「明治ザ・チョコレート 深遠なる旨味抹茶」2017年4月11日から全国販売

抹茶チョコレート。こう聞くと、大抵の方は、ホワイトチョコレートに抹茶をあわせた、やさしいグリーンのチョコレートを思い浮かべることでしょう。ところがこのチョコレートはそうではありません。いわゆる「抹茶チョコレート」と聞いて日本人がイメージするヴィジュアルや味とは、全く異なります。

1箱に小分けの小さな板チョコレートが3枚入っています

パッケージをあけるとダークなチョコレート色のチョコレートが出てきます。ミルクのような甘い香りが広がるわけでもありません。この段階で、ちょっと意外な感じがする方が多いことでしょう。
 

日本の「抹茶チョコレート」は、抹茶にホワイトチョコレートを合わせることが多いのですが、ホワイトチョコレートは、カカオの中の油脂分であるカカオバターのみを使うため、カカオならではの風味はありません。そのため、実質的には抹茶を(ホワイトチョコに含まれる)ミルクの風味と合わせて味わっていることになります。

ところがこの「深遠なる旨味抹茶」は、カカオ分の高いダークミルクチョコレートを使用しています。「明治ザ・チョコレート」シリーズの特徴は、良質なカカオを使い、カカオ本来の風味の個性を楽しめること。抹茶を、カカオの個性がしっかりと表れたチョコレートに練り込むことで、カカオの香りや旨味を抹茶がさらに深める、新しい「抹茶チョコレート」の提案なのです。
 

チョコレートは二重構造に

カットすると二重構造に

カカオがデザインされたチョコレートを割ると、2層になっています。上の層は抹茶を練り込んだカカオ分の高いダークミルクチョコレート、下の層はプレーンなダークミルクチョコレート。2層構造にしているのは、香りを一層引き立たせるための工夫です。
 

株式会社明治の宇都宮洋之さんによると「抹茶の香りとカカオの香りをはっきり感じてもらうために2層にしました。開発途中に1層でもよいのでは、という声もありましたが、やはりこうすることで、繊細な抹茶の味と香りがカカオに負けることなく、よくわかるのです」とのこと。確かに口の中で、2層がわかれながら絡まり合い、カカオと抹茶の香りが立体的に広がります。

抹茶は愛知県西尾産をメインに使用、抹茶の風味に合わせて、少しきれがよいように、酸味のきいたカカオをごく少量ブレンドしています。宇都宮さんによると、お茶のシーズンに、抹茶のチョコレートで季節感を楽しんでいただきたい、という意図もあるそうです。
 

カカオ分は、トータルでカカオ分58%。ハイカカオの抹茶チョコレートは、甘さ抑えめで、素材自体の旨味、風味を感じられるのが魅力です。

丁寧に作られた抹茶とカカオ、それぞれの素材の旨味が深いところで繋がる、これまでにないビター感のある「抹茶チョコレート」。新しいチョコレートの体験となることでしょう。

■明治ザ・チョコレート 深遠なる旨味抹茶
想定小売価格230円~240円(税別)