愛妻の日に妻への感謝を伝えて

1月31日は愛妻の日。「妻というもっとも身近な存在を大切にする人が増えると世界はもう少し豊かで平和になるかもしれない」という理想のもと、愛妻家というライフスタイルを世界に広めていこうと日本愛妻家協会が、1をアルファベットの「I(アイ)」、31を「サイ」とする語呂合わせから1月31日を「愛妻の日」に制定したといいます。

愛妻

  

同協会は、1月31日に妻への感謝を伝えたり、花束を贈ったりすることを勧めていますが、「愛妻の日」に改めて夫婦仲を考える時間にするのも良いかもしれません。万が一「最近関係が冷めている…」ということがあれば改善策をとりたいところですが、夫婦関係を温めるためにはどうすれば良いのでしょうか。これに関して、コミュニティサイト「恋人・夫婦仲相談所」を運営する夫婦仲コメンテーターの二松まゆみ氏がAll Aboutの『すぐに楽しくできる!冷えきった夫婦仲を温めるコツ』で解説をしています。

 

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結婚式が頂点、あとは愛情は下降するのみ…

多くの夫婦関係にアドバイスを送ってきた二松氏によると、男女が出会い、愛情を育み、そして行う結婚式を起点として夫婦愛はさらに高まって行く…と思われがちですが、「実際には結婚式が二人の愛情の頂点。あとは下降するのみ」というケースがあるといいます。夫婦愛は何もしなければ下降していくものであり、逆らって上向きな状態を保つには努力が必要なのだと、二松氏は指摘しています。
 

それでは、冷えつつある(もしくは冷え切ってしまった)夫婦仲をもう一度温めるにはどんな方法が必要なのでしょうか。二松氏は以下のようなコツを挙げています。
 

夫婦関係を温めるコツ1 “当たり前”を見直す

当たり前になっていることを見直しましょう。例えば、ラッシュアワーの中、毎日仕事に行き、お給料を家計に入れることも、家に帰れば夕食やお風呂の用意ができていることも、パートナーの無言の努力が隠れているのだと二松氏は指摘しています。
 

「当たり前にみえることですが、決して当たり前ではないのです。そこにまず気づき、感謝の気持ちを持つことが大切です」
 

夫婦関係を温めるコツ2 感謝を言葉にする

気持ちは言葉にして伝えましょう。「言わなくても夫婦なら分かる」「口にするのは照れ臭い」とせず、パートナーの無言の努力、思いやりや優しさに気づいたら、しっかりと感謝、敬意、褒め言葉を、声に出してパートナーに伝えることが大事です。
 

夫婦関係を温めるコツ3 スキンシップを増やす

触れ合う機会を増やしましょう。まずは視線の触れ合いから始めると良いといいます。会話をしているという夫婦でも、言葉を交わしているだけで、相手の目をキチンと見ていない例もあるといいます。
 

「恋人時代は相手の顔をじっと見つめるだけでドキドキして幸せな気分になりましたよね?それを思い出して、ぜひしっかり相手と視線を交わしましょう」
 

絡めるのは視線だけでなく指や腕も大切で、日常の中でスキンシップを増やすことを意識的に行うよう勧めています。「ありがとう」「すごいね」など、相手への言葉がけと同時に肩や髪、腕などに触れるようにしたり、向き合ってばかりでなく隣の席に座ったりするなど、スキンシップの工夫をするのも良いようです。
 

夫婦関係を温めるコツ4 プチ非日常を作る

日常に埋没していると夫婦愛はなかなか温まらないので、ときめきやワクワクが生まれる非日常のシーンは自分たちで作り出すのもお勧め。海外旅行などではなく、夫婦水入らずのお出かけを半日などでも効果的で、「“夫婦でデート”は、心のゆとりを生み、マンネリ化していた二人の関係をリフレッシュするよい機会になります」と二松氏は述べています。
 

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4つのコツを紹介してきましたが、是非1月31日の愛妻の日に、できるところから早速実践に移してみてはいかがでしょうか。
 

【関連リンク】

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