神奈川県鎌倉市は、鶴岡八幡宮を中心に、年末年始は初詣客などで大変混雑する。年末年始の交通規制や、鶴岡八幡宮の混雑などに関する情報をお届けする。

 

年末年始の鎌倉市の交通規制情報について

年末年始、鎌倉の市街地は鶴岡八幡宮などへの初詣客で大変混み合うため、鎌倉駅周辺を中心に広範囲で交通規制が実施され、市中心部への入口となる交差点等で車両を通行止めとし、迂回するよう誘導される。

鎌倉年末年始の交通規制
鎌倉市 年末年始の交通規制

交通規制の実施日時は、12月31日23:00~1月1日17:00までと、1月2日、3日の9:00~17:00までの間。鎌倉市では、規制期間中、初詣には電車やバス等の公共交通機関の利用を促している。

  

また、規制に伴い、バス・タクシー乗り場の移動もある。詳しくは、下記、鎌倉市役所のホームページをご覧いただきたい。

  

正月三が日の鶴岡八幡宮の混雑状況について

警察庁が2009年を最後に「初詣の人出数」のデータを公表しなくなったため、正確な人数・順位は分からないものの、鶴岡八幡宮の初詣客数は全国有数だ。

  

鶴岡八幡宮の公式ホームページによれば、正月三が日の初詣客数は、およそ250万人という。

2016年1月2日11:00頃に撮影した鶴岡八幡宮境内の様子
2016年1月2日11:00頃に撮影した鶴岡八幡宮境内の様子

境内では、混雑時は警備員により、ロープによる通行制限・整理が行われる。境内を複数のブロックにわけ、ロープを下ろして、前の集団がある程度進んでから、次の集団を通す仕組みを採用している。

 

2016年1月2日に筆者が参拝したときは、10:30過ぎに境内に入り、石段上の本宮の参拝を終え、境内を出たのが11:20頃。およそ50分かかった計算だ。朝のうちは混雑がそれほどでもないので、スムーズな参拝を望むなら、早朝が狙い目だ。

  

なお、鶴岡八幡宮では、12月31日~1月4日までの間は、24時間参拝が可能だ(1月4日は21:00まで)。

 

その他、年末年始の交通に関する情報について

  

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