島根県には、神話の時代から続く美人の湯から、世界遺産の港町に湧く1300年の古湯、宍道湖の絶景を望む城下町の温泉まで、歴史と物語に彩られた個性豊かな温泉地がそろっています。
神話と歴史が息づく3つの温泉地をご紹介します。
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1:松江しんじ湖温泉(島根県松江市)
「日本夕陽百選」にも選ばれた宍道湖の夕日を眺めながら源泉かけ流しの湯に浸かる体験は格別で、国内外の旅行者から高い評価を得ています。
徒歩圏内には国宝「松江城」や「武家屋敷群」があり、城下町・松江の街歩きと温泉を組み合わせた旅が楽しめます。
また、小泉八雲ゆかりのスポットを巡る散策も人気です。グルメでは、宍道湖名産のしじみを使った料理をはじめ、のどぐろや松葉ガニなど山陰の豊かな食材を堪能できます。出雲大社へのアクセス拠点としても便利な立地です。
2:湯の川温泉(島根県出雲市)
ホウ酸を多く含んだアルカリ性の湯は「天然の化粧水」とも呼ばれ、入浴後の肌がしっとりつるつるになるのが特徴。明治10年創業の「湯元湯の川」など源泉かけ流しの宿がならび、出雲空港から車で約10分という好アクセスも魅力です。
温泉から約1.2kmには、足湯や特産品がそろう「道の駅 湯の川」があり、車で少し足を延ばせば縁結びの聖地「出雲大社」への参拝も叶います。
さらに「献上そば羽根屋」の伝統の出雲そばや、「道の駅 キララ多伎」での海辺の軽食も、旅の思い出を豊かに彩ります。
3:温泉津温泉(島根県大田市)
全国で唯一、温泉街として重要伝統的建造物群保存地区に指定されており、赤い石州瓦の歴史的な町並みが今も大切に守られています。「薬師湯」は日本温泉協会の審査で最高評価の「オール5」を獲得した100%源泉かけ流しの名湯です。
また、大正時代の洋館を改装した「震湯Cafe内蔵丞」での温泉水蒸し野菜や奉行飯、100年以上の歴史を持つ「若林酒造」の地酒「開春」も、この地を訪れる醍醐味(だいごみ)のひとつ。
日本最大級の登り窯見学や陶芸体験、毎週土曜の「龍御前神社」での石見神楽定期公演も見逃せません。 ※掲載されている情報は記事公開時のものです。あらかじめご了承ください。また、記事中の宿泊プランを予約すると、売上の一部がオールアバウトに還元されることがあります。
この記事の執筆者:
All About ニュース編集部
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