山梨県には、雄大な富士山を眺めながら湯につかれる絶景の温泉地から、戦国時代の歴史が息づく名湯、ワイナリー巡りも楽しめる県最大の温泉郷まで、個性豊かな温泉地がそろっています。
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1:富士河口湖温泉郷(山梨県南都留郡富士河口湖町)
河口湖のほとりに広がる富士河口湖温泉郷は、1992年に誕生した5つの源泉からなる温泉地です。富士山に最も近い温泉地のひとつとして知られ、多くの宿から雄大な富士山を眺めることができます。肌あたりのやさしい硫酸塩泉の湯は無色透明で、開放感あふれる露天風呂からの富士山の眺めは格別です。
周辺には「富士急ハイランド」や湖面に映る「さかさ富士」を楽しむ遊覧船、「山梨宝石博物館」など見どころが充実しています。
山梨の郷土料理「ほうとう」の名店も点在し、わかさぎ釣り体験で釣った魚を天ぷらで味わうなど、この土地ならではの食体験も旅の醍醐味(だいごみ)です。
2:山中湖温泉(山梨県南都留郡山中湖村)
「紅富士の湯」では冬限定で朝日に染まる「紅富士」を眺めながらの入浴が楽しめ、「石割の湯」では木々の温もりに包まれた湯浴みを堪能できます。
周辺では、湖畔のサイクリングや遊覧船クルーズなど富士山をさまざまな角度から満喫できます。
「山中湖 花の都公園」は富士山を背景にしたフォトジェニックなスポットとして人気。冬のワカサギ釣り体験や山梨名物「ほうとう」も旅の楽しみのひとつです。
3:石和温泉(山梨県笛吹市)
「桃・ぶどう日本一の温泉郷」と称され、肌にやさしく包み込むような「美肌湧泉」として親しまれています。老舗旅館から大型ホテルまで多彩な宿がそろい、「石和源泉足湯ひろば」で気軽に名湯を楽しむこともできます。
周辺では四季折々のフルーツ狩りや、甲州ワインの産地ならではのワイナリー巡りが人気です。
「桔梗信玄餅」の詰め放題や古民家でのほうとう作り体験など、山梨らしい体験型観光も充実。富士山を一望できる「ほったらかし温泉」もこのエリアの名スポットです。
4:下部温泉(山梨県南巨摩郡身延町)
武田信玄が川中島の合戦で負った傷を癒やしたと伝わる「隠し湯」として、全国にその名を知られています。30℃前後の低温泉と約51℃の高温源泉を交互に浸かる「交互浴」は、下部温泉ならではの入浴法です。
周辺には、287段の石段「菩提梯(ぼだいてい)」を登った先に荘厳な伽藍(がらん)が広がる「身延山久遠寺」があり、ロープウェイからは富士山や駿河湾まで見渡せます。
富士五湖のひとつ「本栖湖」からは旧千円札の構図で知られる富士山の絶景も楽しめます。名物の「みのぶまんじゅう」や「馬鹿丼(うまかどん)」も、ぜひ味わってみてください。 ※掲載されている情報は記事公開時のものです。あらかじめご了承ください。また、記事中の宿泊プランを予約すると、売上の一部がオールアバウトに還元されることがあります。
この記事の執筆者:
All About ニュース編集部
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