兵庫県には、歴史深い名湯から海辺の開放的なリゾート温泉まで、個性豊かな温泉地がそろっています。それぞれに異なる泉質や景観、グルメの楽しみを持つ3つの温泉地をご紹介します。
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1:有馬温泉(兵庫県神戸市北区)
兵庫県神戸市北区に位置する有馬温泉は、草津温泉・下呂温泉と並ぶ「日本三名泉」のひとつに数えられる歴史深い名湯です。戦国時代の英雄・豊臣秀吉がたびたび訪れ、瑞宝寺の紅葉を絶賛したという逸話も残っています。独特の泉質と今も受け継がれる「有馬の芸妓さん」の文化、伝統的な民芸品など、歴史情緒にあふれた温泉街が国内外の観光客を惹きつけています。
周辺には桜や紅葉の名所「瑞宝寺公園」や「有馬玩具博物館」のほか、ロープウェーで手軽にアクセスできる「六甲山」も近接しています。グルメでは炭酸泉を利用した伝統の「炭酸煎餅」や、淡路島直送の新鮮な魚を使った釜飯も人気です。
2:赤穂温泉(兵庫県赤穂市)
周辺には忠臣蔵ゆかりの「赤穂城跡」や四十七士を祀る「大石神社」があり、歴史散策と温泉を組み合わせたコースが定番です。「赤穂市立海洋科学館・塩の国」では伝統的な塩作り体験も楽しめます。冬には大粒で濃厚な牡蠣を目当てに多くのグルメファンが訪れ、おしゃれなカフェやショップが並ぶ「きらきら坂」の散策も人気です。
3:淡路島の温泉(兵庫県淡路市・洲本市・南あわじ市)
島南部の「南あわじ温泉郷」は6つの湯元からなる総称で、泉質も多彩です。島の玄関口「岩屋温泉」は明石海峡大橋を間近に望むロケーションが自慢です。
古くから「御食国(みけつくに)」として知られる淡路島では、鳴門の渦潮に育まれた真鯛やとらふぐ、淡路牛や玉ねぎを使った料理も大きな魅力。「鳴門の渦潮」の観潮体験や洲本城跡の歴史散策など、観光スポットも充実しています。 ※掲載されている情報は記事公開時のものです。あらかじめご了承ください。また、記事中の宿泊プランを予約すると、売上の一部がオールアバウトに還元されることがあります。
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All About ニュース編集部
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