地形や歴史に由来する個性的な地名が多い熊本県。地域特有の読みをする駅名も多く、注目が集まっています。
All About ニュース編集部は3月24日、全国20~70代の男女250人を対象に「読むのが難しい駅」に関するアンケート調査を実施しました。今回はその中から「読むのが難しいと思う熊本県の駅」ランキングを紹介します!
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この記事の執筆者:
くま なかこ
編プロ出身のフリーランスエディター。編集・執筆・校閲・SNS運用担当として月間120本以上のコンテンツ制作に携わっています。得意なジャンルはライフスタイル・金融・育児・エンタメ関連。
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調査概要
調査期間:3月24日
調査方法:インターネット調査
回答者属性:全国の20~70代の男女250人(20代53人、30代81人、40代68人、50代36人、60代11人、70代1人)
※本調査は全国250人を対象に実施したもので、結果は回答者の意見を集計したものであり、全体の意見を断定的に示すものではありません
2位:相良藩願成寺(さがらはんがんじょうじ)/69票
2位にランクインしたのは、くま川鉄道・相良藩願成寺(さがらはんがんじょうじ)です。2020年7月の熊本豪雨による被災を受け、部分運休が続いていましたが、2026年9月20日に全線で運行再開することが発表されました。近隣には真言宗寺院の「願成寺」や、学問の神様である菅原道真を祭神とする「十島菅原神社」があります。
回答者からは「長くて読み方が難しく全く読めなかったので選びました」(30代女性/茨城県)、「文字数が多いから」(20代女性/埼玉県)、「漢字の並びも難しすぎる」(30代女性/福岡県)といったコメントが寄せられています。
1位:蔚山町(うるさんまち)/93票
1位にランクインしたのは、熊本市電B系統・蔚山町(うるさんまち)です。駅名の由来は旧地名であり、渡来人の出身地で、韓国7大都市の1つである蔚山広域市にちなむという説もあります。周辺には県木である大きなクスノキがそびえ立つ熊本城公園があり、お花見や紅葉に訪れる多くの観光客でにぎわっています。
回答コメントでは「蔚が難読だと思うから」(40代男性/福岡県)、「読み方が思い浮かばないから」(50代女性/愛知県)、「日本の音とは思えない読み方のため」(30代女性/東京都)などの声が集まりました。
※回答コメントは原文ママです



