B1宇都宮、選挙により試合会場が使用不可に。「全員しんどい」「解散の影響がこんなところまでくるとは」

プロバスケットボール・B.LEAGUE(Bリーグ)の宇都宮ブレックスは1月20日、公式Xを更新。試合会場の使用ができなくなったことを発表しました。(サムネイル画像出典:宇都宮ブレックス公式Xより)

プロバスケットボール・B.LEAGUE(Bリーグ)の宇都宮ブレックスは1月20日、公式X(旧Twitter)を更新。2月8日投開票の衆議院議員総選挙のため、試合会場の使用ができなくなったことを発表しました。

【投稿】宇都宮ブレックス、試合会場について発表

選挙で会場が使用不可に

同アカウントは、「2/8(日)に衆議院議員総選挙が実施されることが発表されました。同日、ブレックスアリーナ宇都宮が開票所として使用されるため、2/8(日)長崎戦は、同会場で実施することができなくなりました」と報告。

さらに試合については、「別日程での開催をBリーグおよび長崎ヴェルカと協議のうえ調整しています」と説明し、「開催日時やチケットの取り扱い等につきましては、決定次第あらためてお知らせいたします」とつづっています。

コメント欄には、「非常に残念」「もうチケットを取っていたのに」「全員しんどい」と落胆する声のほか、「市とブレックス間の決まりだしね。試合も重要だが、選挙も重要。この決定を批判してはいけないよ」とチームの決定に理解を示す声や、「人気もあり、経済効果もあるにも関わらず、いつまでも専用施設をもたせてもらえないからこんなことになる」との意見も寄せられました。

また、「解散の影響がこんなところまでくるとは思わなかった」と戸惑う声や、「誰かが自己保身のために選挙を行った結果がこれです」「首相はいろんなとこに迷惑かかるってことが全然想像できないんだな」と高市早苗首相への厳しい声がある一方で、「可哀想やなーでもどうにもならんもんなーと思ってたら首相にヘイト向ける人いてびっくり」との意見も上がっています。

60年ぶりとなる通常国会冒頭での解散

今回の選挙については、19日に高市首相が公表し、1月27日公示、2月8日投開票の日程です。通常国会での冒頭解散は60年ぶりで、さらに3月末までの2026年度予算案の成立は難しいという見方が多数を占めています。今後の動向が気になりますね。
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