本記事では、福島県民が選んだ「住み続けたい街(自治体)」ランキングを紹介します。
>10位までの全ランキング結果を見る
この記事の執筆者:
綾乃岬
All About・All About ニュースの編集者。神奈川県出身。青山学院大学で英語を専攻し、英語系のサークルにも所属。オールアバウトに新卒で入社した後、主にAll About・All About ニュースでの企画編集を行う。現在はライフスタイル・カルチャー・エンタメなどを中心に企画編集を担当。とある男性アイドルのファン歴は10年以上。
...続きを読む
調査概要
調査期間:2021~2025年(一部の回答のみ2020年含む)
調査方法:登録モニタに対してインターネット経由で調査票を配布・回収
調査対象:福島県居住の20歳以上の男女10713人
回答方法:「今住んでいる街に、ずっと住んでいたいと思う」という設問に対して、そう思う=100点、どちらかと言えばそう思う=75点、どちらでもない=50点、どちらかと言えばそう思わない=25点、そう思わない=0点とした場合の平均値から算出
2位:須賀川市/評点59.3/偏差値63.0
須賀川市は、県内主要都市へのアクセスが良く、自然環境にも恵まれた住みやすいエリアです。市民交流センター「tette」や未就学児の給食費無償制度など、子育て環境も整っており、安心して暮らせる自治体として人気を集めています。また、特撮文化を活用したまちづくりにも注力し、文化と生活の両面から高く評価されています。「実家、家族もいてすぐ会える距離なので。自然が多く子育てにとてもいい。治安もいいと思う。」「生まれ育った場所で、知り合いも居て大きな事件も無く、悪い人も居ないので安心できる。」「生活に便利なところ。魅力的な祭りやイベントが多いこと。」といったコメントから、安心感と地域への愛着の強さがうかがえます。
1位:伊達郡桑折町/評点62.8/偏差値71.9
伊達郡桑折町は、2025年の住み続けたい街ランキングで唯一偏差値70台を記録し、福島県内1位に選ばれました。「献上桃の郷」や「伊達氏発祥の地」として知られ、交通アクセスに優れていることに加え、子育て世帯への支援策も充実しています。住宅取得助成、祝品贈呈、給食無償化、無料学習塾などの施策により、若い世代の転入が増加しており、今後も発展が期待される自治体です。「生活に必要なものが徒歩圏内にほぼある。」「土地も安く子育て支援に力を入れている。」「生まれ育った場所なので。」「子育て支援がある。」など、生活の利便性と充実した支援制度が居住者の満足度を高めていることが読み取れます。
※回答者のコメントは原文ママです



