本記事では、山形県民が選んだ「街の幸福度(自治体)」ランキングを紹介します。
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この記事の執筆者:
綾乃岬
All About・All About ニュースの編集者。神奈川県出身。青山学院大学で英語を専攻し、英語系のサークルにも所属。オールアバウトに新卒で入社した後、主にAll About・All About ニュースでの企画編集を行う。現在はライフスタイル・カルチャー・エンタメなどを中心に企画編集を担当。とある男性アイドルのファン歴は10年以上。
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調査概要
調査期間:2021~2025年(一部の回答のみ2019年・2020年含む)
調査方法:登録モニタに対してインターネット経由で調査票を配布・回収
調査対象:山形県居住の20歳以上の男女6625人
回答方法:「全体としてみて、あなたは現在、幸せですか、あるいは不幸せですか」という設問に対して、1点(非常に不幸)〜10点(非常に幸福)で評価し、その平均値を10倍して100点満点に換算
2位:山形市/評点64.1/偏差値62.5
山形市は、ユネスコ創造都市ネットワークに日本で初めて加盟した都市で、アジア最大級の「山形国際ドキュメンタリー映画祭」など文化的魅力があふれる自治体です。2019年に中核市に移行してからは、健康医療や文化創造を核に据えた持続可能な都市づくりを進めています。生活の満足度が高く、様々な世代から「暮らしやすい」と評価されている点が、今回の高順位にも反映されました。「結婚して子供が産まれ、大好きな人に囲まれて何不自由なく暮らしていること。」「家族仲が良く持ち家でそこそこの生活ができている。」「生きがいになる仕事をみつけた。趣味に出会えた。息子、娘、猫に癒される。」といったコメントが並び、家庭や仕事、人間関係など日常の幸せを実感している様子が伝わってきます。
1位:天童市/評点64.4/偏差値63.5
天童市は2年連続で1位を獲得し、幸福度の高さが安定して評価されています。山形盆地の中央に位置するこのまちは、県内トップクラスの利便性を誇り、積雪の少なさも住みやすさの一因です。将棋のまちとしても有名で、観光・文化の両面で魅力を放つ地域となっています。住み続けたいランキングや住みここちランキングでも上位を獲得しており、総合的な満足度の高さがうかがえます。「家族がみんな元気で、両親も近くに住んでいる。」「家を建て、ローンを完済した。これまで大きな病気もなく、子供も大きくなった。」「大好きな人との間に子供を3人授かれ毎日騒がしいけど楽しく過ごせてる。」など、生活の充実感を背景とした幸福感が多く語られていました。
※回答者のコメントは原文ママです



