All About ニュース編集部では、2025年12月18日の期間、全国20〜70代の男女250人を対象に、自治体に関するアンケートを実施しました。その中から、治安がいいと思う「埼玉県の自治体」ランキングの結果をご紹介します。
>10位までの全ランキング結果を見る
調査概要
調査期間:2025年12月18日
調査方法:インターネット調査
調査対象:全国20〜70代の男女250人
※本調査は全国250人を対象に実施したもので、結果は回答者の意見を集計したものであり、全体の意見を断定的に示すものではありません
同率2位:春日部市/27票
同率2位の1つ目は、春日部市です。「クレヨンしんちゃん」の舞台としても全国的に有名ですが、実際には静かな住宅街が広がるファミリー層に人気の街です。春日部駅周辺は再開発が進みつつも、古くからのコミュニティが残っており、地域住民の目が届きやすい安心感があります。派手な娯楽施設が少なく、落ち着いた教育環境が維持されている点も「治安が良い」というイメージに繋がっているようです。
回答者からは「家族で住むイメージだから」(40代女性/埼玉県)、「子育て世代にも人気になるほど、治安が良いと思いました」(30代女性/愛知県)、「クレヨンしんちゃんのイメージだから」(40代男性/神奈川県)といった声が集まりました。
同率2位:上尾市/27票
同率2位の2つ目は、上尾市です。さいたま市に隣接し、都心へのアクセスも良好なベッドタウンとして発展してきました。駅周辺には商業施設が集積し賑わいを見せる一方、郊外にはのどかな田園風景や広大な運動公園も多く、生活の利便性と穏やかな環境がバランスよく両立しています。犯罪発生率が比較的低く、子育て支援にも力を入れていることから、若い世帯からも高い信頼を得ています。
回答者からは「落ち着いていると思うから」(20代女性/長野県)、「綺麗だから」(20代女性/鹿児島県)、「住みやすそうだと思うから」(30代女性/兵庫県)といった声が集まりました。
1位:さいたま市/41票
1位に選ばれたのは、県庁所在地のさいたま市でした。大宮や浦和といった主要駅周辺は高度に都市化されていますが、文教地区としての誇りを持つエリアや、見沼田んぼなどの自然が残る地域もあり、多様なライフスタイルに対応しています。防犯カメラの設置や地域パトロールなど行政の防犯対策も手厚く、大都市ならではの管理の行き届いた安心感が多くの支持を得た形です。
回答者からは「防犯カメラ・街灯整備が進んでいるから」(20代男性/福岡県)、「さいたま市は、県警本部や行政の中枢が集まる県庁所在地であり、警察による巡回や防犯対策が非常に手厚いのが特徴です。特に浦和区などの文教地区は、古くから教育熱心な世帯が多く住んでおり、地域全体の防犯意識が極めて高く、静かで落ち着いた住環境が維持されています。 また、大宮駅周辺のような賑やかなエリアがある一方で、住宅街に入ると街灯の整備や住民による見守り活動が徹底されています。市全体で防犯カメラの設置を推進しているほか、主要駅周辺の再開発により死角の少ない開かれた街並みが形成されている点も、犯罪の抑止に繋がっています。都市の利便性と、家族が安心して暮らせる安全性を高い次元で両立させている自治体と言えます」(50代男性/静岡県)、「県庁所在地なので安全な環境が整っており、治安が良く暮らしやすい印象だからです」(60代女性/愛知県)といった声が集まりました。
※回答者からのコメントは原文ママです



