「違う人になってる」北村匠海、顔面タトゥー姿に反響! 「北村匠海じゃないみたい」「お芝居やばすぎて震えたよ」
俳優の北村匠海さんは12月17日、自身のInstagramを更新。主演を務める映画『しびれ』が第76回ベルリン国際映画祭のパノラマ部門に正式出品されたことを報告し、公式ビジュアルを公開しました。(サムネイル画像出典:北村匠海さん公式Instagramより)
俳優の北村匠海さんは12月17日、自身のInstagramを更新。主演を務める映画『しびれ』が第76回ベルリン国際映画祭のパノラマ部門に正式出品されたことを報告し、ファンからは祝福と称賛の声が多数集まりました。
【写真】北村匠海のおしゃれ過ぎるタトゥーショット
映画のビジュアルを披露
北村さんは「ベルリン国際映画祭 『しびれ』 パノラマ部門 ノミネート 届いてる。嬉しいです」とつづり、1枚の写真を掲載。顔面にタトゥーを施した北村さんと、茶髪になった俳優の宮沢りえさんが寄り添う場面が写っています。
この投稿にファンからは、「また、違う人になってる匠海さん…」「この匠海くん良き」「北村匠海じゃないみたい…おめでとう」「匠海 おめでとーー!」「匠海さんの演技力が毎度評価されるのが何より嬉しい」「素敵な映画だったお芝居やばすぎて震えたよ劇場公開も楽しみ」との声が寄せられました。
映画『しびれ』とは
映画『佐々木、イン、マイマイン』などの作品で知られる内山拓也監督がメガホンを取った『しびれ』。日本海沿いの町を舞台に、幼少期の家庭環境から言葉を発せなくなってしまった少年が、自分の居場所を取り戻そうとする20年の道のりを描いています。11月に東京で開催された国際映画祭「第26回東京フィルメックス」にも出品され、審査員特別賞を受賞していました。