【写真】カンダエミリ、苦難の過去を告白
「あの時の私は本当にボロボロで」
幼い長女との日常の様子をInstagramでたびたび公開しているカンダさんは、「私の過去について、皆さんに打ち明ける決心がやっとつきました」とつづり、2枚の文書と4枚の写真を投稿。直近3年間を振り返っています。長文が書かれた文書でカンダさんは「生後すぐの娘を連れて家を出た日から今日でまる3年が経ちました」と告白。妊娠中から苦しんでいたカンダさんは「生後間もない娘の目の前で、身体はあざだらけになり、身も心も限界になってしまった」「あの時の私は本当にボロボロで、それでも前に進むしかなかったのかもしれない」と、苦しい過去を明かしています。
「今日でまる3年が経ちました」
家を出てからも順調ではなかったと明かしながら、それでも娘と共に歩んできたカンダさん。3年が経過したこのタイミングで告白したことについては「誰かを責めるためでは全くありません」「『向き合うべき相手が誰なのか』をはっきりと理解しています。それは、私を応援してくださる皆さんであり、私自身です。だからこそ、私は今ここで発言することを選びました」と説明しました。文書の最後は「娘と私の未来は、これからもっと明るくなっていくと、今は、心からそう信じています」「いつも支えてくださる皆さま、本当にありがとうございます」と、締めています。
コメントでは「えみりちゃんかっこいい あの時勇気をだして決断したえみりちゃんは本当に正解です!!」「ママ頑張って 応援してます」「娘氏ちゃんもきっと今が1番幸せだと思う」「いつもいつも同じ母の立場として応援しています」「そんな事があったんですね でも強いえみりちゃんだいすきです」など、応援と称賛のメッセージが多く寄せられました。



