【Amazonセール】ソニー「ゲーミングイヤホン」が特別価格で登場中

幅広いカテゴリの商品が特別価格で購入できるAmazonのタイムセール。本日12月2日はソニーの「ゲーミングイヤホン」がセール価格で登場しています。詳しく紹介していきましょう。(サムネイル画像出典:Amazon)

ソニーの「ゲーミングイヤホン」
ソニーの「ゲーミングイヤホン」(画像出典:Amazon)
Amazonで毎日開催されているタイムセール。2025年12月2日はソニーの「ゲーミングイヤホン」が特別価格で登場! 通常2万9700円のところ、今だけ2万2500円となっています。

そのほかにも注目の商品がラインナップされているので、あわせて紹介していきましょう。
Amazonで商品を見る
※以下のセール情報は2025年12月2日20時現在のものです。値段の変更、売り切れの場合もあります。
All About ニュース お買いもの部
この記事の執筆者: All About ニュース お買いもの部
Amazonのセール商品から売れ筋ランキングまで、毎日のお買いものがもっと楽しく、もっとお得になる情報をお届け。編集部員による独自レビューなど、ここでしか手に入らない情報も満載です。 ...続きを読む
>プロフィール詳細

ソニーの「ゲーミングイヤホン」が“今だけ”の限定価格に! 24%オフで登場

ソニーのゲーミングイヤホン「 INZONE Buds:WF-G700N」は現在24%オフの特別価格・税込2万2500円で販売中。タイムセールの終了時期は明らかにされておらず、在庫がなくなり次第終了する可能性もあります

この商品のおすすめポイントは?

プロeスポーツチームFnatic監修の本格派ゲーミングイヤホン。専用USB-Cドングルによる2.4GHz接続で30ms以下の超低遅延を実現し、FPSやアクションゲームでも音ズレの心配ナシ。さらに360度の立体音響と8.4mmドライバーにより、足音や環境音の位置が手に取るようにわかる高精度サウンドを実現しています。

ANC&外音取り込み対応、片耳わずか6.5gの軽量設計で長時間プレイも快適。バッテリーは最大12時間(ケース併用で24時間)持続し、5分の急速充電で約1時間再生できる点も魅力です。

ユーザーからは「足音の方向が的確」「軽くて疲れにくい」という声があがっています。一方で、「USBドングルが少し大きめ」という声も。配信メインの人には、おすすめの商品といえそうです。

【今日チェックしたい】ソニーの人気商品5選

ソニー「WF-1000XM5」

ソニー「WH-1000XM4」

ソニー「WF-C700N」

ソニー「WH-1000XM5」

ソニー「LinkBuds」

「プライム会員」なら便利でお得な特典が全部使い放題!

Amazonプライムは、月額600円(税込)または年間5900円(税込)で、多彩な特典を提供する会員制プログラムです。

Amazonプライム会員になると、以下のようなさまざまなサービスを利用できるようになります。
・無料配送
・動画配信サービスの「Prime Video」
・音楽配信サービスの「Amazon Music Prime」
・写真やビデオを保存できるオンラインストレージサービスの「Amazon Photos」
・Kindle本を追加料金なしで読み放題の「Prime Reading」
・会員限定先行タイムセール
・一部の対象商品が通常価格よりも割引されるAmazon Prime限定価格
・生鮮食品から日用品まで配送してくれる「Amazonネットスーパー」

また、同居の家族2人まで特典を共有できる「家族会員」制度もあります。Amazonプライムに登録して、お得にお買い物を楽しみましょう。
Amazonプライム 30日間の無料体験を始める
※掲載されている情報は記事公開時のものです。あらかじめご了承ください。
また、記事中の商品を購入すると、売上の一部がオールアバウトに還元されることがあります。
Lineで送る Facebookでシェア
はてなブックマークに追加

編集部が選ぶおすすめ記事

注目の連載

  • ヒナタカの雑食系映画論

    なぜ満席続出? 傑作にして怪作映画『WEAPONS/ウェポンズ』ネタバレなしで知りたい3つのこと

  • 恵比寿始発「鉄道雑学ニュース」

    「まるでペットのようだったのに…」Suicaペンギン卒業で始まるロス。リュック、Tシャツ…愛用者の嘆き

  • 海外から眺めてみたら! 不思議大国ジャパン

    「空の絶対権威」には逆らえない!? JALの機長飲酒問題に思う、日本はなぜ「酔い」に甘いのか

  • 世界を知れば日本が見える

    【解説】参政党躍進に“ロシア系bot”疑惑、証拠なく“自民党の情報操作”との見方も