【画像】篠塚大輝が出したコメント
「活動にトドメさすのかと思ったのに」
ストーリーズにて「この数日間、メンバーとも話し合いをし、自分自身とも向き合っておりました」と書き出した篠塚さん。「これからは信頼回復に努め、日々の活動に真摯に向き合ってまいります」とのことです。短めの声明となっています。ネット上では、「そもそも謝罪がない」「活動にトドメさすのかと思ったのに」「数日間向き合った結果自分は絶対謝らないのすごいな」「で、本人は謝罪する気はないと」「あ〜……謝れない系の人?」「謝れないのまじでプライド高いんだなー」と、謝罪の言葉がなかったことに対し特に批判の声が上がりました。
「timeleszから皆さまへ」
timeleszの公式Webサイトでは「timeleszから皆さまへ」と題し、メンバー全員の署名と共に「この度は、番組出演時のメンバーによる不適切な言動により、多くの方々に不快な思いをさせてしまったこと、心よりお詫び申し上げます」と謝罪の言葉を掲載しました。また「今回の件につきまして、個人の問題としてのみならず、timeleszとしてのことと捉えております」ともつづっています。続けて「その為、timeleszメンバー8名で話し合いを行い、多くの方々に支えていただいているにもかかわらず、その想いに反して、不用意かつモラルに反した発言であったこと、そして表現する者としての自覚に欠けていたことを、当人はもとよりグループとして深く反省し、真摯に受け止めております」と、反省の色を見せました。
今回の騒動はこれで収まるのか、事態を注視したいですね。



