【千代田区】高齢者のスマホ購入を全面支援! 最大3万円助成。対象条件と申請方法まとめ

千代田区では、デジタルデバイド対策事業の一環として、「高齢者スマートフォン購入費等助成事業」を実施しています。スマートフォンの対応機種を初めて購入する満65歳以上を対象に区が費用を助成する制度です。

画像出典:PIXTA

千代田区はデジタルデバイド対策事業の一環として、「高齢者スマートフォン購入費等助成事業」を実施中です。「東京都公式アプリ」に対応したスマートフォンを初めて購入する満65歳以上を対象とした制度で、本記事ではその詳細を解説します。

助成対象者と3万円の対象経費を把握しよう

本事業の対象となるのは、2026年3月31日時点で満65歳以上であり、かつ購入日時点で区内に住民登録がある人です。ただし、助成は1人あたり1台まで、1回限りの措置です。初めてスマートフォンを購入する人が対象ですが、ガラケーを利用している人や、NFC認証機能(マイナンバーカードなどを読み取る機能)のない古いOS(iOS15以下またはAndroid8以下)のスマホから機種変更契約を行う人も対象となります。

助成上限額は3万円で、助成対象となる経費は以下の通りです。

・通信契約を行ったスマートフォン本体の購入費
・充電器購入費(スマートフォン本体に同梱されていない場合)
・契約事務手数料、アカウント設定費、データ移行料、店頭サポート費

助成金は上記費用に充当できるため、新しいスマートフォン導入の費用を大きく抑えることができます。

助成を受けるための条件と申請方法

助成を受けるためには、いくつかの条件を全て満たす必要があります。まず、助成の申請期間内(2026年3月31日まで)に、自身で使用する目的で指定店舗(ドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルの複数の店舗)で初めてスマートフォンを購入し、通信契約を行うことが必須です。指定店舗へ向かう際は事前に予約の上、「千代田区高齢者スマートフォン購入費等助成事業」と伝えるとスムーズです。

また、以下の手続きも必要となります。

・購入店のスマホ教室などで基本操作などの講座を受講すること。
・購入するスマートフォンで「東京都公式アプリ」の登録と「東京都LINE公式アカウント」の友だち追加を行うこと。
・購入するスマートフォンで「区ポータルサイト」にアカウント登録し、ポータルサイトから助成金を申請すること。申請は原則、当日中に店舗で行います。

申請に必要な持ち物としては、本人確認書類(マイナンバーカード、運転免許証など現住所の記載されたもの)と、助成金の振込先となる本人名義の通帳やキャッシュカードです。申込数が上限に達し次第、早期に終了する場合があるため早めの確認をおすすめします。
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