「嘘でしょう?」“ビジュアル系の母”、黒夢・清春との豪華ショット公開「車椅子であっても、きちんとお化粧をされて」
芸能リポーターとして活躍していた東海林のり子さんは11月10日、自身のXを更新。「LUNATIC FEST. 2025」にて、ロックバンドの黒夢やSADSでボーカルを務めた清春さんと遭遇したことを報告しました。(サムネイル画像出典:東海林のり子さん公式Xより)
芸能リポーターとして活躍していた東海林のり子さんは11月10日、自身のX(旧Twitter)を更新。8、9日に開催されたロックバンド・LUNA SEA主催のロックフェス「LUNATIC FEST. 2025」にて、ロックバンドの黒夢やSADSでのボーカルで知られる清春さんと遭遇したことを報告し、ツーショットを公開しました。
【写真】“ビジュアル系の母”&清春の豪華ツーショット
清春さんとのツーショットを公開
東海林さんは「興奮のルナフェス!! 控室にもどったら えーっ うしろから深〜い声が 清春です。!!嘘でしょう?」とつづり、1枚の写真を掲載。フェスで販売されていたと思われるTシャツを身に着け車いすに乗っている東海林さんの後ろに、白いシャツにベージュの帽子をかぶった清春さんが寄り添っています。
この投稿にファンからは、「まさかのツーショット ビジュアル系の母と清春さん」「高名な魔女とその弟子の魔法使い感があって非常に良い……尊い……」「東海林さんも清春も若いし変わらないね」「おいくつになっても、車椅子であっても、きちんとお化粧をされて好きな所へお出かけになる。最高に格好良い。そして、車椅子の東海林さんに合わせて膝をついて写る清春さんの優しさ」「車椅子が玉座に見える!」と称賛の声が寄せられました。
2025年は黒夢アニバーサリー
東海林さんは、ヴィジュアル系かいわいと関りが深く、現在91歳ですが今回のようにライブにもたびたび足を運んでいるようです。今回登場した清春さんは、2023年のソロデビュー20周年、そして2024年の黒夢のメジャーデビュー30周年と再始動を祝して、約100公演のロングツアーを実施していました。今後も東海林さんとのツーショットを見れるのか、期待したいですね。