その中から、東北地方の「憧れのナンバープレート」ランキングの結果をご紹介します。
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2位:平泉(岩手県)/37票
平泉ナンバーは、岩手県の南西部にある平泉町の名前。この町は、平安時代の終わりごろに奥州藤原氏が栄華を極めた“黄金の都”として知られています。中尊寺金色堂や毛越寺など、当時の仏教文化や浄土思想を感じられるスポットが今も残っていて、世界遺産にも登録されています。まさに「静けさの中に気品がある町」で、歴史の深さと文化の美しさを象徴する名前。そんな“奥ゆかしい特別感”が、人気を集めた理由なのかもしれません。
回答者からは「世界遺産の名で歴史と品格があり、落ち着いたかっこよさを感じるから」(40代男性/静岡県)、「平泉と言えば金色堂のあるところですので、あこがれがあります」(60代男性/新潟県)、「金色堂のイメージが強く、芭蕉の『兵どもが夢のあと』の句も中学生の頃から大好きなので平泉を選びました」(40代男性/東京都)といった声が集まりました。
1位:仙台(宮城県)/110票
仙台ナンバーは、宮城県の県庁所在地・仙台市を中心に使われるナンバーです。伊達政宗が築いた青葉城をルーツに持つ、いわゆる“杜の都”。東北一の大都市でありながら、自然も感じられる街のバランスが魅力です。ビジネスも文化も集まる都会的なイメージに、「仙台」という名前の響き自体がどこかスマートで洗練された印象。東北地方の中心としてのステータスもあり、圧倒的な支持を集めるのも納得の結果です。
回答者からは「東北最大の都市仙台のナンバープレートは北海道民から見ても魅力的に見えます」(40代女性/北海道)、「美しい街並みや『杜の都』として知られるブランドイメージが強く、素敵だと思います」(30代女性/愛知県)、「自分のナンバーです。東北の中ではやはり1番かっこいいと思っているので選びました」(30代女性/宮城県)といった声が集まりました。
※回答者からのコメントは原文ママです



