All About ニュース編集部では、2025年10月3〜6日の期間、全国20〜60代の男女250人を対象に、道の駅に関するアンケートを実施しました。
その中から、「遠方からでも行きたいと思う沖縄県の道の駅」ランキングの結果をご紹介します。
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2位:許田(名護市)/45票
「許田」は沖縄自動車道の最終地点に近く、沖縄美ら海水族館など北部観光の玄関口として知られる道の駅です。沖縄ならではの特産品やお土産品、地元の野菜やフルーツが豊富に並びます。特に沖縄そばや天ぷらなどのご当地グルメが充実しており、多くの観光客で賑わいます。ドライブの休憩や観光情報の収集に非常に便利なスポットです。
回答者からは「食べ物やお土産が豊富で口コミも良さそうなので」(30代女性/東京都)、「沖縄土産が豊富で観光前後に便利と聞きました」(30代女性/千葉県)、「沖縄本島北部観光の玄関口として便利で、美ら海水族館などへ行く途中に立ち寄れる点が魅力です。沖縄ならではの特産品やお土産も揃い、観光と食を一度に楽しめます。遠方からでも必ず行きたい道の駅です」(30代女性/大阪府)といった声が集まりました。
1位:やんばるパイナップルの丘安波(国頭村)/82票
「やんばるパイナップルの丘安波」は、沖縄本島北部の自然豊かなやんばる地域に位置する道の駅です。特産品であるパイナップルを中心に、マンゴーなど南国フルーツや地元の農産物が豊富に並びます。やんばるの森や自然の魅力を感じられる環境にあり、地域の「食」と「観光」の情報を発信。沖縄北部を訪れる際のドライブ休憩や、新鮮なフルーツを求める観光客に人気の場所です。
回答者からは「青空と緑を一望できる展望台に設置されたブランコに乗ってみたいから」(40代女性/埼玉県)、「パイナップルケーキが美味しそうだから。また、パイナップル関連のお土産も買いたい」(30代女性/神奈川県)、「沖縄のおいしいパイナップルをいただけそうと思ったからです」(20代男性/東京都)といった声が集まりました。
※回答者からのコメントは原文ママです



