その中から、「特産品が楽しめると思う秋田県の道の駅」ランキングの結果をご紹介します。
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2位:清水の里・鳥海郷(由利本荘市)/21票
由利本荘市にある「清水の里・鳥海郷」は、鳥海山麓の大自然に囲まれた、地元農産物や加工食品が人気の道の駅。隣接する直売所「ほっといん鳥海」には、地元産の農産物や米加工品、松皮餅などの特産品がそろっています。レストランでは鳥海山麓の「百宅(ももやけ)」で栽培されたそばで作った「百宅そば」を楽しむこともでき、ドライブの立ち寄りスポットにぴったりです。
回答者からは「松皮餅が特産物みたいでお土産に買いたいから」(20代女性/大阪府)、「由利本荘市の農産物や漬物・米加工品・松皮餅・天然キノコなどが買えるからです」(20代男性/東京都)、「手作りの加工品が充実しているので」(30代女性/東京都)といった声が集まりました。
1位:あきた港(秋田市)/39票
秋田市の「あきた港」は、高さ100mのポートタワー・セリオンを中心とした道の駅で、無料の展望台からは360度の大パノラマが広がります。施設内には、地元の野菜やお酒のほか、人気のお土産としていぶりがこやきりたんぽ、稲庭うどんなど多数の特産品が。さらに、秋田名物ババヘラアイスの味をソフトクリームに仕立てた「ババヘラソフト」や、自分好みのネタを好きなだけチョイスできる「お好みのっけ丼」も人気です。
回答者からは「秋田名物のきりたんぽや海産物を手軽に味わえるからです」(30代女性/東京都)、「きりたんぽ鍋やハタハタなど、数えきれないほどの秋田名物が揃っているから」(30代女性/神奈川県)、「海の展望が良く、ポートタワーも楽しめます。海鮮も美味しくて、一度は立ち寄りたい場所です」(30代女性/北海道)といった声が集まりました。
※回答者からのコメントは原文ママです



