横浜ガイドが出題! 話題の「資さんうどん」がオープンする「尻手」は何と読むでしょう?【横浜18区】

横浜市内では初出店となる「資さんうどん 尻手店」が2025年10月10日にオープンします。横浜市民以外の方にとっては正しく読むのが難しい、横浜市鶴見区の難読地名「尻手」は何と読む?

横浜市民でも「え、なんて読むの!?」と驚くような、横浜市内の難読地名をピックアップ!

この記事では、2025年10月10日に「資(すけ)さんうどん」が横浜市内に初出店する「尻手」に注目します。さて、あなたはこの地名を正しく読めるでしょうか?

「資さんうどん」が横浜市内に初出店!

「資さんうどん尻手店」が10月10日にグランドオープン!(筆者撮影)
「資さんうどん 尻手店」が10月10日にグランドオープン!(筆者撮影)

今、話題の北九州発祥のうどんチェーン店「資さんうどん」。その88店舗目となるのが「資さんうどん 尻手店」です。神奈川県内では相模大野店に続く2店舗目、横浜市内では初出店となります。

グランドオープンは2025年10月10日10:00。JR尻手駅から徒歩約7分、「ガスト 尻手店」があった場所です。約50台分の駐車場があり、車でもアクセスできます。営業時間は10:00~24:00ですが、オープン後に順次24時間営業になる予定とのことです。

さて、「資さんうどん 尻手店」の「尻手」は何と読むでしょう?

横浜市鶴見区の難読地名「尻手」の読み方は?

尻手の読み方は「しって」
「尻手」の読み方は「しって」(筆者撮影)

尻手は「しって」と読みます。

尻手は1973年、住居表示の施行に伴い市場町、矢向(やこう)町の一部より新設されました。

駅やバス停の名称だったことから、この通称を町名に採りました。地名研究で「しって」とは「ある地域の後方にある土地」という意味だそうです。

尻手一丁目の南側をJR東海道本線、京浜東北線が通り、一丁目から三丁目の東側を南武線が通っています。現在のJR尻手駅は1927年に尻手停留所として開業。2年後、駅に昇格しました、尻手は横浜市鶴見区ですが、尻手駅はその当時から川崎市幸区にあります。

ちなみに、尻手がある鶴見区は、横浜18区で「下町のイメージがある区」ランキング(All Aboutニュース編集部が実施)で第1位となっています。

いかがでしたか? 横浜市内に初出店する「資さんうどん 尻手店」を訪れた際は、ぜひ難読地名にも注目してみてください。

参考:『横浜の町名』(横浜市市民局)、「ウィキペディア(Wikipedia):フリー百科事典」尻手駅

この記事の執筆者:田辺 紫 プロフィール
神奈川県在住コピーライター。2001年2月より総合情報サイト「All About」で横浜ガイドを務める。2009年4月、第3回かながわ検定 横浜ライセンス1級取得。「横浜ウォッチャー」として、ブログ、SNSを運営。

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