本記事では、北海道民が選んだ「住みたい街(駅)」ランキングを紹介します。
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2位:大通/469点
札幌市中心市街地に位置する大通駅は、地下鉄南北線・東西線・東豊線の3路線が交差する主要な交通拠点です。オフィス、商業、観光機能が集約されたエリアとして高い利便性を誇り、住環境と就業環境の両立が可能な立地として、若年層からファミリー層まで広く支持されています。
1位:札幌/1247点
札幌駅は、JR函館本線の中心駅であり、北海道の交通・経済・商業のハブとして圧倒的な存在感を持つエリアです。再開発による都市機能の強化に加え、ショッピングモールやビジネス施設も充実。生活利便性の高さと将来性を評価する人が多く、同調査の2020年から3回連続で「住みたい街」1位の座を維持しています。
この記事の執筆者:
坂上 恵
All About ニュースの編集者。オールアバウトに入社後、SNSトレンドにフォーカスした記事執筆やSEOライティングの経験を経て、のちにAll About ニュースチームのメンバーに加入。現在は旅行・カルチャー・エンタメなどを中心に企画編集を担当。東京都出身。居酒屋巡りとスポーツ観戦が生きがい。
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