Amazonでケルヒャーの高圧洗浄機が8800円も安い! 洗浄力と静音性を両立【スマイルSALE】

9月4日23時59分まで開催中の、Amazonの大型セール「スマイルSALE」。ケルヒャーの「高圧洗浄機」が特別価格で登場! 通常価格7万6780円のところ、今だけ6万7999円で手に入ります。詳しく紹介していきましょう。(サムネイル画像出典:Amazon)

ケルヒャーの「高圧洗浄機」
ケルヒャーの「高圧洗浄機」(画像出典:Amazon)
さまざまな商品がオトクな価格で購入できる「Amazon スマイルSALE」が、8月29日9時~9月4日23時59分まで開催中!ケルヒャーの「高圧洗浄機」も特別価格で登場しています! 通常7万6780円のところ、今だけ6万7999円で購入可能です。

そのほかにも注目の商品がラインナップされているので、あわせて紹介していきましょう。
Amazonで商品を見る
※以下のセール情報は2025年9月2日13時現在のものです。値段の変更、売り切れの場合もあります。

ケルヒャーの「高圧洗浄機」が“今だけ”の限定価格に! 11%オフで登場

ケルヒャーの高圧洗浄機「K5プレミアムサイレント ベーシック」は現在11%オフの特別価格・税込6万7999円で販売中。在庫がなくなり次第終了する可能性もあります

この商品のおすすめポイントは?

画像出典:Amazon
画像出典:Amazon
水冷式モーターにより、従来モデルに比べて音圧を約10dBもカット耐久性は空冷式の約3倍とされ、長く安心して使用できるのも嬉しいポイントです。

さらに、12mの高圧ホースやテラスクリーナーなどアクセサリーも充実しており、玄関まわりから外壁、車の洗浄まで幅広く対応。ワンタッチ接続のクイックコネクトで準備も片付けもスムーズ、本体に全アクセサリーを収納できる省スペース設計も優秀です。購入後1ヶ月以内の登録で3年間の長期保証が付くのも安心できるポイント。

ユーザーからは「音が静かで使いやすい」「付属品が便利」という声があがっています。静音でパワフルな高圧洗浄機を探している人には、おすすめの商品といえそうです。

【今日チェックしたい】ケルヒャーの人気商品5選

ケルヒャー「OC 5 Handy Plus CB」

ケルヒャー「OC 3 Foldable Black」

ケルヒャー「K2サイレントBC」

ケルヒャー「K3サイレントプラス パワフル」

ケルヒャー「1.600-071.0」

「プライム会員」なら便利でお得な特典が全部使い放題!

Amazonプライムは、月額600円(税込)または年間5900円(税込)で、多彩な特典を提供する会員制プログラムです。

Amazonプライム会員になると、以下のようなさまざまなサービスを利用できるようになります。
・無料配送
・動画配信サービスの「Prime Video」
・音楽配信サービスの「Amazon Music Prime」
・写真やビデオを保存できるオンラインストレージサービスの「Amazon Photos」
・Kindle本を追加料金なしで読み放題の「Prime Reading」
・会員限定先行タイムセール
・一部の対象商品が通常価格よりも割引されるAmazon Prime限定価格
・生鮮食品から日用品まで配送してくれる「Amazonネットスーパー」

また、同居の家族2人まで特典を共有できる「家族会員」制度もあります。Amazonプライムに登録して、お得にお買い物を楽しみましょう。
Amazonプライム 30日間の無料体験を始める
※掲載されている情報は記事公開時のものです。あらかじめご了承ください。
また、記事中の商品を購入すると、売上の一部がオールアバウトに還元されることがあります。

この記事の筆者:All About ニュース お買いもの部
Amazonのセール商品から売れ筋ランキングまで、毎日のお買いものがもっと楽しく、もっとお得になる情報をお届け。編集部員による独自レビューなど、ここでしか手に入らない情報も満載です。
Amazonで実施中のセールを見る
Lineで送る Facebookでシェア
はてなブックマークに追加

編集部が選ぶおすすめ記事

注目の連載

  • ヒナタカの雑食系映画論

    『ペリリュー -楽園のゲルニカ-』が戦争アニメ映画の金字塔となった3つの理由。なぜ「PG12指定」なのか

  • 恵比寿始発「鉄道雑学ニュース」

    「まるでペットのようだったのに…」Suicaペンギン卒業で始まるロス。リュック、Tシャツ…愛用者の嘆き

  • 海外から眺めてみたら! 不思議大国ジャパン

    「空の絶対権威」には逆らえない!? JALの機長飲酒問題に思う、日本はなぜ「酔い」に甘いのか

  • 世界を知れば日本が見える

    【解説】参政党躍進に“ロシア系bot”疑惑、証拠なく“自民党の情報操作”との見方も