
All About ニュース編集部では、全国の20〜60代の男女148人を対象に、「出身と聞いてすごいと思う岐阜の公立進学校」についてアンケートを実施。その結果をランキング形式で紹介します!
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2位:多治見北高等学校(岐阜県)/21票
2位は「多治見北高等学校」でした。難関国公立大学への合格実績や落ち着いた学習環境が高く評価されています。地域では進学校としての知名度も高く、名前を聞いただけで「すごい」と感じる人も多いようです。回答者からは「地域の進学校として進学実績が安定していて、国公立大学や難関私大への合格者も多いから」(40代男性/静岡県)、「岐阜大学や名古屋大学など近隣の国公立大学といった有名進学校に合格している人が多いから」(20代男性/京都府)、「この高校の名前を聞くと皆すごいと口を揃えていうので」(30代女性/神奈川県)などのコメントが寄せられていました。
1位:岐阜高等学校(岐阜県)/95票
1位は「岐阜高等学校」でした。県内トップクラスの偏差値を誇る進学校であり、東京大学や京都大学をはじめとする難関大学への進学実績が豊富です。伝統ある学校としての知名度も高く、「出身だと聞くとすごい」と感じさせる代表的な学校となっているようです。回答者からは「岐阜県の公立高校で、偏差値がトップだからです」(60代男性/岐阜県)、「岐阜県トップの進学校(偏差値70前後)。東大・京大・国立医学部・旧帝大などへの合格実績が突出」(50代男性/東京都)、「岐阜高等学校はトップクラスの進学校であり、かつ伝統のある学校です。なので、この学校の卒業生と聞けば、だれもがすごいと思うのです」(60代男性/新潟県)などのコメントが寄せられていました。
※回答コメントは原文ママです