【Amazonベストバイ】アイリスオーヤマ「ホットプレート」に絶賛の声。58歳女性に聞いた魅力

All About ニュース編集部が実施した「買ってよかった商品」についてのアンケートから、58歳女性が買ってよかったと感じているアイリスオーヤマ「ホットプレート」を紹介します。(サムネイル画像出典:Amazon)

アイリスオーヤマ「ホットプレート」(画像出典:Amazon)
アイリスオーヤマ「ホットプレート」(画像出典:Amazon)
家族や友人と食事を楽しむ際に便利なホットプレート。アイリスオーヤマのモデルなら、たこ焼きからすき焼きまで楽しむことができます。

All About ニュース編集部は5月5日〜6月2日の期間、全国10〜60代の男女232人を対象に「最近買ってよかった商品」に関するアンケート調査を実施しました。今回はその中から、58歳女性が買ってよかったと感じたアイリスオーヤマ「ホットプレート」を紹介します。
Amazonで価格を見る
※以下の情報は2025年7月17日17時45分現在のものです。値段の変更、売り切れの場合もあります。

アイリスオーヤマ「ホットプレート」ならあらゆる料理が楽しめる

アイリスオーヤマ ホットプレート たこやき器 深鍋 2way 洗いやすい おしゃれ 温度調節機能付き 保証付き PHP-1002TC-VC バニラクリーム
アイリスオーヤマ ホットプレート たこやき器 深鍋 2way 洗いやすい おしゃれ 温度調節機能付き 保証付き PHP-1002TC-VC バニラクリーム
58歳女性が買ってよかったと感じている商品は、アイリスオーヤマ「ホットプレ―ト」。価格は記事執筆時点で、税込み6232円となっています。

この商品のおすすめポイントは?

●回答者のコメント
「小さめのホットプレートが欲しかったので購入した。焼きもの&鍋用、たこ焼き用とプレートが2タイプついていて、いろいろ楽しめる。今のところ焼肉とすき焼きしかしていないが、今後、たこ焼きや、しゃぶしゃぶ、焼きそばなど楽しみたい」 
画像出典:Amazon
画像出典:Amazon
つまみを回すことで、簡単に火力の調整が可能。プレートは取り外して丸洗いできるので、お手入れも簡単です。1度に24個のたこ焼きを作ることができる専用プレートが付属しているので、パーティにもぴったり。深さがあるプレートなので、鍋や煮込み料理も楽しむことができます。

回答者プロフィール

回答者本人:58歳女性
在住:富山県
同居者:父親、母親
職業:正社員

「プライム会員」なら便利でお得な特典が全部使い放題!

Amazonプライムは、月額600円(税込)または年間5900円(税込)で、多彩な特典を提供する会員制プログラムです。

Amazonプライム会員になると、以下のようなさまざまなサービスを利用できるようになります。
・無料配送
・動画配信サービスの「Prime Video」
・音楽配信サービスの「Amazon Music Prime」
・写真やビデオを保存できるオンラインストレージサービスの「Amazon Photos」
・Kindle本を追加料金なしで読み放題の「Prime Reading」
・会員限定先行タイムセール
・一部の対象商品が通常価格よりも割引されるAmazon Prime限定価格
・生鮮食品から日用品まで配送してくれる「Amazonネットスーパー」

また、同居の家族2人まで特典を共有できる「家族会員」制度もあります。Amazonプライムに登録して、お得にお買い物を楽しみましょう。
Amazonプライム 30日間の無料体験を始める
※掲載されている情報は記事公開時のものです。あらかじめご了承ください。
また、記事中の商品を購入すると、売上の一部がオールアバウトに還元されることがあります

この記事の筆者:All About ニュース お買いもの部
Amazonのセール商品から売れ筋ランキングまで、毎日のお買いものがもっと楽しく、もっとお得になる情報をお届け。編集部員による独自レビューなど、ここでしか手に入らない情報も満載です。
Lineで送る Facebookでシェア
はてなブックマークに追加

編集部が選ぶおすすめ記事

注目の連載

  • ヒナタカの雑食系映画論

    バカリズム脚本の映画『ベートーヴェン捏造』を見る前に知りたい5つのこと。日本人でも違和感がないワケ

  • 恵比寿始発「鉄道雑学ニュース」

    ハリポタファン大集合! 西武鉄道で行く「バック・トゥ・ホグワーツ」特別イベントの模様をリポート

  • 海外から眺めてみたら! 不思議大国ジャパン

    暑すぎて「北向き」物件が注目される日本、同じく酷暑でもヨーロッパで「南向き」が好まれるワケ

  • 世界を知れば日本が見える

    【解説】参政党躍進に“ロシア系bot”疑惑、証拠なく“自民党の情報操作”との見方も