「任天堂まで届いてくれ」落選の息子、紙で作ったSwitch2が大反響! 「完成度たけーなオイ」「すげー」

アリ探求家の島田拓さんが、5月20日に自身の公式Xを更新。息子が紙で作った「Nintendo Switch 2」の写真を公開し、大きな反響を呼んでいます。(サムネイル画像出典:島田拓さん公式Xより)

アリ探求家の島田拓さんは5月20日、自身のX(旧Twitter)を更新。息子が紙で作ったNintendo Switch 2の写真を公開しました。

【写真】島田拓、息子が自作したSwitch2

「クオリティむっちゃ高い!!」

島田さんは「Switch2の落選メールが届いた息子。諦めたのか紙で作ったようです(笑)」とつづり、3枚の写真を投稿しています。

入手困難なことで大きな話題になっている新作ゲーム機「Nintendo Switch 2」。落選してしまった島田さんの息子は、欲しかった「Nintendo Switch 2」を紙で再現して自作したようです。厚紙で作られた本体部分もコントローラーも、ボタンの形や接続部分まで、細部まで丁寧に作り込まれています。

この投稿に、コメント欄では「このツイが任天堂まで届いてくれ、、」「完成度たけーなオイ」「世界で一個だけの限定モデルやん」「すごすぎる!任天堂に届け!」「すげー!!本当にできそう」「クオリティむっちゃ高い!!」など、称賛の声が多く寄せられました。

『クレイジージャーニー』に出演

アリ探求家としてアリ専門店「AntRoom」の代表も務める島田さん。過去にはアリマスターとして『クレイジージャーニー』(TBS系)にも出演していました。同日の別投稿では「二歳の息子はアリに興味津々」と、息子とアリのツーショットも披露。ほかにも興味深いさまざまなポストを投稿しているので、気になった人はぜひチェックしてください。
 
 
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