名作だと思う「刑事ドラマ」ランキング! 2位『古畑任三郎』を抑えた1位は?

All About ニュース編集部では、「刑事ドラマ」について独自のアンケート調査を行いました。この記事では、「名作だと思う刑事ドラマ」ランキングの結果を紹介します。(サムネイル画像出典:フジテレビ公式X)

All About ニュース編集部は、3月24~25日の期間で全国の10~70代の男女250人を対象に「刑事ドラマ」に関するアンケート調査を実施しました。

これまで、日本では数多くの「刑事ドラマ」が制作されてきました。この記事では「名作だと思う刑事ドラマ」のランキングを紹介します。

>14位までの全ランキング結果

2位:古畑任三郎/63票

2位に選ばれたのは、『古畑任三郎』(フジテレビ系)でした。主演を田村正和さんが務めたドラマで、脚本は三谷幸喜さんが担当。1994年に第1シリーズがスタートし、田村さんが作り出した風変わりな刑事・古畑任三郎が大人気となりました。

既に完結している作品で、これまでドラマは3シリーズ、スペシャルドラマも含めると計43エピソードが放送。どの作品も高視聴率を記録し、フジテレビを代表する刑事ドラマとなりました。犯人役が豪華だった作品で、明石家さんまさんや木村拓哉さん、イチローさんをはじめ、超大物たちが参加。いまでも人気が高いドラマで、多くの人に愛されています。

回答者からは、「先に犯人が分かっている設定が新鮮だった。笑いも交えながらの捜査がとてもおもしろかった」(40代女性/神奈川県)、「古畑の独特な雰囲気や話し方が好きで、謎をといていく感じもおもしろい」(40代女性/愛媛県)、「田村正和さんの独特な演技が忘れられないのと、毎回ゲストが豪華だったから」(40代女性/福岡県)などの意見が寄せられました。
 
古畑任三郎
古畑任三郎

1位:踊る大捜査線/80票

1位に選ばれたのは、『踊る大捜査線』(フジテレビ系)でした。1997年に連続ドラマがスタートした作品で、ドラマシリーズは織田裕二さんが主演を務めています。警察内部の問題や人間模様を描き、社会現象を巻き起こすほどのヒットを記録。映画も大ヒットし、シリーズ累計興行収入は500億円を突破し、最新作となる『踊る大捜査線 N.E.W.』は2026年に全国で公開予定です。

ドラマは、織田さん演じる元会社員の熱血刑事・青島俊作が主人公。湾岸警察署刑事課を舞台として、さまざまな事件やトラブルを解決していく様子が描かれます。新作映画がいまも作られる人気で、日本を代表する刑事ドラマとして有名です。

回答者からは、「名セリフがあるように、現場の刑事たちの苦悩と喜びをみごとに描いていると思う」(60代男性/新潟県)、「暗い話がすきではないので、事件ものでもドラマの雰囲気がギャグ寄りなので安心して観れる」(40代女性/和歌山県)、「刑事ドラマのイメージを一変させた作品だから」(50代男性/佐賀県)などの意見が寄せられました。
 
※回答者コメントは原文ママです

この記事の筆者:ゆるま 小林 プロフィール
長年にわたってテレビ局でバラエティー番組、情報番組などを制作。その後、フリーランスの編集・ライターに転身。芸能情報に精通し、週刊誌、ネットニュースでテレビや芸能人に関するコラムなどを執筆。編集プロダクション「ゆるま」を立ち上げる。
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