元サッカースペイン代表MF、日本“帰還”で美人妻と桜を満喫！ 「おかえりキャプテン」「本当に素敵な夫婦」

J1・ヴィッセル神戸でもプレーした元サッカースペイン代表のアンドレス・イニエスタさんが、4月18日に自身のInstagramを更新。日本の桜を満喫する様子を公開しました。

【写真】アンドレス・イニエスタ、日本の桜を背にした夫婦ショット

「日本を愛してくれてありがとう」

イニエスタさんは「Sakura」とつづり、1枚の写真を投稿。日本国旗の絵文字も添え、桜の木の下で撮影した夫婦ショットを公開しました。横に立つ妻の方を抱き寄せ、満面の笑みを見せています。2023年までプレーした日本へ“帰還”したことを報告する、貴重なプライベートショットです。

コメント欄では「あなたがた夫婦の美しさの前では、サクラの美しさも霞む。本当に素敵な夫婦」「良い写真。最高のキャプテン」「おかえりなさい」「おかえりキャプテン」「日本を愛してくれてありがとう」「またきてください！！」など、日本人ファンからの声が多く寄せられました。

阪神・淡路大震災を追悼

たびたび日本への愛を感じる投稿をしているイニエスタさんは、1月17日の投稿も話題に。スペイン語と日本語で「1995年の震災から30年が経ちました、僕の想いは神戸と共にあります。今日この日の僕の想いは神戸の皆様と共にあります」と、1995年1月17日に発生した阪神・淡路大震災を追悼しています。この投稿に、日本のファンからは「最高の選手」「日本を去った後も、こうして毎年震災の事を気にかけてくれるのはDonだけです　あなたの愛情と優しさに心から感謝します」「この投稿をみた瞬間、泣きそうになりました」などの声が寄せられました。