【2026年3月卒】理系男子の就職人気企業ランキング! 2位「三菱商事」、1位は?

2026年3月卒業(修了)予定の大学生・大学院生を対象に、ダイヤモンド・ヒューマンリソースが実施した「就職人気企業ランキング調査」の結果とは? 「理系男子ランキング」を紹介します。(サムネイル画像出典:pixta)

ダイヤモンド・ヒューマンリソースが、2026年3月卒業(修了)予定の大学生・大学院生を対象に実施した「就職人気企業ランキング調査」の結果を発表。今回は「理系男子ランキング」を紹介します。
理系男子ランキングの2位は三菱商事、1位は?
理系男子ランキングの2位は三菱商事、1位は?(画像出典:pixta)
>20位までの全ランキング結果を見る

第2位:三菱商事

理系学生の採用比率が3割を超え、幅広い事業領域で理系出身者が活躍できる場を提供している三菱商事が、2位にランクインしました。

特に、採用選考の柔軟性が学生から高評価を得ています。通常の6月解禁時期に加え、春休み期間中の3月にも選考を実施しており、学生生活との調整がしやすい仕組みとなっています。

さらに、三菱商事はデジタルトランスフォーメーション(DX)推進やグローバル展開など、多様なプロジェクトで理系出身者のスキルを活かせる環境を整備しています。このような取り組みが、多くの理系学生から支持される理由となっています。

第1位:伊藤忠商事

伊藤忠商事が昨年に引き続き首位を獲得しました。理系学生の採用比率は新卒採用の約4分の1を占め、幅広い事業領域で理系出身者が活躍できる環境を整えています。

特に、DXへの積極的な取り組みや、働き方改革の先進的な施策が評価されています。朝型勤務の強化や、夜の会食は1次回のみで午後10時までに終了する「110運動」など、社員の働きやすさを重視した制度が好評です。

また、伊藤忠商事は「厳しくとも働きがいのある会社」を掲げ、社員に意義ある仕事を提供することで高い満足度を実現しています。このような取り組みが、理系学生にとって魅力的な選択肢となっています。

総合商社が上位に! トヨタ人気も復活

2026年卒業予定の理系男子就活生からの人気企業ランキングでは、伊藤忠商事を筆頭に総合商社が上位5社を独占しました。理系の素養を生かした活躍の場を積極的に発信する商社が、事業プロデューサーを目指す学生から高い支持を得ています。

6位以降には森ビル、Sky、三井住友銀行が並び、トヨタ自動車は2020年夏以来のトップ10返り咲きを果たしました。理系男子の企業選びでは、専門性を生かせる環境と幅広い事業領域、グローバルな活躍機会を重視する傾向が見られます。
次ページ
20位までの全ランキング結果を見る
Lineで送る Facebookでシェア
はてなブックマークに追加

編集部が選ぶおすすめ記事

注目の連載

  • ヒナタカの雑食系映画論

    『ナタ 魔童の⼤暴れ』はなぜ最も売れたアニメ映画になったのか。見る前に知ってほしい3つのこと

  • ここがヘンだよ、ニッポン企業

    山上被告を「悪を倒した英雄」にしてしまった日本で、これから急増する「非モテ独身男」の政治テロ

  • 世界を知れば日本が見える

    編集長を誤って招待→アメリカの軍事情報が流出。暗号化アプリ「Signal」でなぜこんな事態になったのか

  • 恵比寿始発「鉄道雑学ニュース」

    「ガラガラ」は初日だけ? ついに始まった「中央線グリーン車」の車内の様子を調査&リポート